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悪役俳優・高崎隆二さん 相模原市で居酒屋経営、11年前から剣聖を題材とした映画製作に向けて酒断ち中【あの人は今】(日刊ゲンダイDIGITAL)

【あの人は今こうしている】

 高崎隆二さん(悪役俳優/76歳)

 ◇  ◇  ◇

 ドラマや映画はカッコイイ正義の味方が活躍するだけでなく、イカツイ顔の悪役が存在感を示せばなお盛り上がる。高崎隆二さんも悪役として活躍し、印象に残る一人。2000本もの任侠映画やピンク映画、時代劇ドラマに出演した。高崎さん、今、どうしているのか。

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■相模原市で居酒屋「かごしま」を経営

 高崎さんに会ったのは、神奈川県は相模原市。横浜線淵野辺駅から車で10分の、高崎さんが経営する居酒屋「かごしま」だ。

「相模原は鹿児島から上京してきた18歳から住んでいます。出たり入ったりはありましたけどね。親戚がいた縁です。この店は7年ぐらい前に始めました。もう1軒、市内の古淵でもやってたんですけど、コロナがあったからあっちは閉めました。経営? 全然順調じゃないですよ」

 高崎さん、まずは厳しい顔でこう言った。高崎さんが2カ月かけ手作りしたという「かごしま」は、元倉庫。今は各5席のテーブルが2卓に、カウンターが3席。壁にはドラマや映画の現場で撮影した高崎さんの写真や、映画のポスターなどが貼られている。

「夕方になったら、近所のご贔屓さんが来てくれます。焼き鳥がウリの店だけど、値段は僕のお好みで、日によって違う(笑)」

 メニューも伝票もないが、とにかく「赤字になる値段」だそうだ。

「ここは半分、オレの事務所。俳優も続けていますから。11年前から、上泉伊勢守信綱という、新陰流の創始者である戦国時代の剣聖を題材にした映画を作ろうと活動し、今はそれにほぼすべてを懸けています」

 酒断ちまでしているという。

「作品の準備稿を書いて監督や出演者を決め、関連イベントに出演したり、母校の校友会で話をして寄付や協力者を集めたり。おかげで脚や肩は痛いし、帯状疱疹も患った。監督は12月に撮影を始めようと言うけど、どうかなあ。そんなに簡単に金は集まりませんよ」

 映画には高崎さんも武田信玄役で出演予定だ。家族は映画製作を応援してくれているのだろうか。

■4回結婚、子どもは全部で10人弱

「これまで4回結婚しましたが、4人とも子どもができると『食べていけない』と出て行っちゃいました。子どもは全部で10人弱。孫はちょっと数え切れない。俳優になったのはいません。なるのは反対ですよ」

 それまた、どうして?

「悪役だ、なんてカッコ良くいっても、暗くて長いトンネルをさまよっているようなもんです。東京出てきてから、今もずっと。主役なわけじゃないし、生活は不安定だし。大学を出て東映に入社した当時、同級生は月給4万円近くもらっているのに、オレは7800円。付き人を務めて1万2000円。だから、右翼の活動に誘われ、ソ連大使館に向かってマイク持って怒鳴って、2万円もらって生活していました」

 東映在籍中から、故・千葉真一が創設したジャパン・アクション・クラブ(JAC)に所属。JAC身売りに伴い、高崎さんも歴史テーマパーク「日光江戸村」へ。45歳から約8年間、同所撮影所の初代所長を務めた。

「所長を辞める時、オレについてきた若い衆で『劇団王子工房』を作り、相模原市矢部で居酒屋をやりながら、10年近く、神奈川県内の神社や夏祭りで『瞼の母』をやっていました」

 劇団解散後、上泉伊勢守信綱の出身地・前橋市をたまたま訪れた際に興味を持った新陰流を広めたい、と映画製作に乗り出したというわけだ。

■日芸卒業後、東映に12年在籍

 さて、鹿児島県・東串良町生まれの高崎さんは、子どもの頃から叔母率いる剣劇一座の舞台に立ち、高校卒業後上京。1970年、日本大学芸術学部演劇学科を卒業すると、東映に入社し12年間在籍した。

 600本ものピンク映画に出演し、「銀座ネオン街 女の絶頂」では脚本兼主演も。小林旭主演の任侠映画「修羅の伝説」「民暴の帝王」などのほか、テレビでは「大江戸捜査網」(テレビ東京系)や「暴れん坊将軍」(テレビ朝日系)などに出演した。

「大勢のスターとご一緒してきましたが、全然、意識しませんでした。ただ、石原裕次郎さんに多摩テックっていう遊園地で『よお』と背中をポンと叩かれたときには体に電気が走って、その日は背中を洗いたくなくて風呂に入りませんでした(笑)」

「小林旭さんにはありがたい思い出があります。冬、『修羅の伝説』で旭さんに撃たれて死ぬシーンで10回以上やり直しをさせられたとき、旭さんは寒い中、ずーっと椅子に座って見守りながら、『大丈夫だ。もう1回やってみろ』と優しい言葉をかけてくれました」

「かごしま」には、故・大原麗子とのツーショット写真も飾られている。

「かわいがってもらいました。大原さんはオレが東映に入ったときにはもう大スター。本来なら口もきけないんです。ところが、大原さん主演の『Vの悲劇』というドラマで、台本8ページ分も大原さんと芝居をしたことがありました。オレは栃木弁を使う刑事役だから、栃木に泊まり込んでマスターして演じたら、大原さんが気に入ってくれたんです(笑)」

「かごしま」から車で20分の自宅で、現在のパートナーと2人暮らし。

提供元:Yahooニュース
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