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アリエル・ウィンター効果?バスト縮小手術を受ける女性が増加(Movie Walker)

子役から活躍を続けている女優のアリエル・ウィンターは、小柄ながら豊満なボディの持ち主として有名だ。大きすぎるバストに悩み、17歳の時にバストの縮小手術を受けたことでも知られている。15歳の時点で32F(日本サイズのF~Gカップ)もあったバストを、手術で34D(日本のD~E カップ)にサイズダウンしたという。
【写真を見る】豊満なバストに驚愕!縮小手術前のアリエル・ウィンターはこちら
2015年、グラマー誌のインタビューに答えたアリエルは、バストの悩みについてオープンに語った。11歳の頃から出演しているABCのドラマ「モダン・ファミリー」では、「大きなサイズのセーターやサロペットを着て、胸を隠さなきゃいけなかった。それは別によかったの。制作側が描いているキャラクターと(大きな胸が)合っていないのは理解してたしね。理解してはいたけど、毎日そうするのは難しかったわ」「(胸の重みで)長時間真っすぐ立っていられなかったし、実際、背骨にまで問題が出てきてしまったの。手術を受けたら、気分も体調もすぐに良くなったのよ」
アリエルの率直な発言がきっかけとなり、バスト縮小手術への関心も高まったようだ。米国内で昨年バスト縮小手術を受けた患者数は、前年と比べて11パーセントもアップしたという。
今年初めには、モデルのアンバー・ローズもバスト縮小手術を受けた事を公表。36H(日本のIカップ)だった胸は「馬鹿みたいに重かったわ。背中は痛いし、お婆さんみたいなブラを付けなきゃ可愛いシャツも着られなかった」とのことで、手術でDカップへとサイズダウンしたそうだ。
バスト縮小手術の件数は上昇傾向にあるようだが、2017年に全米で行われた美容整形手術件数の1位は、やはり豊胸手術だったそうだ。手術件数第2位は脂肪吸引、第3位は鼻の整形、第4位は瞼のたるみ取り、第5位はお腹のたるみ取りとの結果が、デイリー・メール紙に掲載されている。最近のトレンドはキム・カーダシアン風の豊尻手術とあり、美容整形の流行は日本とは大きく異なるようだ。(Movie Walker・UK在住/シャオ)
提供元:Yahooニュース