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J・ローレンスが機内でディズニー映画を見る意外な理由(東スポWeb)

米人気女優ジェニファー・ローレンス(27)は飛行機に乗る際、必ずディズニー映画を見るという。その背景には、ある恐怖体験があった。米誌「スター」(電子版)が報じた。
昨年6月のことだ。ジェニファーはプライベートジェット機でケンタッキー州からニューヨークへ飛行中に2基のエンジンが故障するという“あわや大惨事のトラブル”を体験した。そのときに味わった恐怖がトラウマになり、飛行機に乗るのが怖くなってしまった。
そうしたなか、映画「レッド・スパロー」(2日全米公開=日本公開は30日)で米CIA職員に接近する任務を負ったロシア政府の女スパイを演じることが決まった。ハンガリーの首都ブダペストなどで撮影があり、必然的に飛行機に乗らなければならない。セラピーを受けるなど対策を講じた結果、飛行中のストレスを解消するユニークな方法が見つかった。それが機内でディズニー映画を見ることだった。自然と気持ちが落ち着いたという。
「ありがとうエマ・ワトソン。『美女と野獣』を6回か7回見たわ。誰かこの映画について知りたかったら私に聞けばいいわ」と冗談交じりにジェニファーは明かした。
「レッド・スパロー」では、事故でバレリーナの道をあきらめてスパイになる役を演じる。当然、バレエを踊るシーンがあるため、減量せざるを得ない苦労もあった。
「今まで役のためにダイエットしたことがなかったので『レッド・スパロー』では初めてとてもおなかがすいたわ」――減量したジェニファーの女スパイに注目だ。
提供元:Yahooニュース