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市川猿翁さん死去 スーパー歌舞伎で人気回復、波瀾万丈な私生活も世間をにぎわせた(中日スポーツ)

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不整脈のため13日に83歳で亡くなった歌舞伎俳優市川猿翁さんは、スーパー歌舞伎などを生み出し”革命児”として脚光を浴びた。その波瀾(はらん)万丈な私生活も世間をにぎわせた。
猿翁さんは1965年に女優の浜木綿子と結婚、同年に市川中車(香川照之)が誕生した。しかし、初恋の相手だった舞踊家の藤間紫さん(2009年死去)とのW不倫が原因で68年に離婚。2000年に紫さんと再婚した。
こうした経緯もあって猿翁さんは中車に「親でもなければ子でもない」と言い放つなど長く父子絶縁状態が続いたが、12年の二代目市川猿翁、四代目市川猿之助(47)、九代目市川中車、五代目市川團子の3世代4人同時襲名を機に和解。11年9月27日の襲名発表会見で猿翁さんが漏らした「浜さん、ありがとう、恩讐(おんしゅう)の彼方に」は複雑な愛憎劇の歴史を象徴する言葉として話題になった。
12年6月の澤瀉屋一門が勢ぞろいした襲名披露口上では、猿翁さんの後継者となった四代目猿之助が「歌舞伎のために命を捨てる覚悟です」とあいさつ。将来の後継者となる運命を背負った五代目團子が「猿翁のおじいさまより立派な俳優になることが私の夢でございます」とでっかい目標を宣言して祖父や父・九代目中車を喜ばせた。
スーパー歌舞伎で大衆人気を取り戻し、無類の結束力を示してさらなる繁栄を極めるかにみえた澤瀉屋一門。だが猿翁さんの一番弟子だった右團次は17年の襲名を機に高嶋屋へと離脱。22年には中車の女性暴行問題が発覚し一時活動休止に追い込まれた。さらに今年5月には猿之助が一家心中事件を起こし、澤瀉屋一門の”副将”として猿翁さんを支えてきた市川段四郎さんが死去。10月には初公判が控え、来年上演予定だったスーパー歌舞伎の新作「鬼滅の刃」は中止を余儀なくされた。
一門の空中分解すら現実味を帯びる危機的な状況下で、新たに中心的な存在となった中車と團子は舞台で奮闘を続け、一門の再結集にも尽力している。中車は8月に自身が代表を務める企業サイトで「歌舞伎と昆虫を通した生態系保全に人生の残りの時間を費やしていきたい」と決意をつづり、昨年11月の復帰以降はほぼ毎月のように歌舞伎の舞台に立ち続けている。團子も5月に急な猿之助の代役主演を見事に勤め上げ、才能の片りんを見せ始めた。スーパー歌舞伎に込めた猿翁さんの新たな時代を切り開く精神は継承できるのか、澤瀉屋の奮闘は歌舞伎界の未来を占う試金石になる。
提供元:Yahooニュース

