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セレブ界No.1モテ男、ジャスティン・ビーバーのゴージャス恋愛遍歴(ELLE ONLINE)

3月1日に24歳を迎える、ジャスティン・ビーバー。カナダ・オンタリオで生まれ育った彼は、2007年に偶然YouTubeで発掘され、またたく間に時代の寵児に。そのルックスと美声で世界を熱狂の渦に巻き込んできたが、同時にさまざまなゴシップでもメディアを騒がせてきているのはご存じのとおり。そこで、彼が今まで浮き名を流してきた(とされる)女性たちとの関係を、ここで振り返って。ジャスティンの守備範囲が見えてくる……?
【写真】デビューから現在まで!ジャスティン・ビーバーのヘアスタイル変遷をイッキ見
もともとデビュー前からセレーナにゾッコンだったというジャスティン。最初の出会いは2009年にさかのぼり、2010年頃からくっついたり離れたりを繰り返している。ふたりはファンから“ジェレーナ”の愛称で呼ばれ、2017年秋には再びヨリを戻し、現在も一緒にセラピーに通うなど、交際は順調のよう。
2014年5月、カンヌ国際映画祭のアフターパーティで、当時離婚したばかりだったアドリアナに猛アタックしているところを目撃されているジャスティン。インスタグラムでも親密そうなツーショットをUPしているが、何があったのかを知っているのは、どうやら当のふたりだけのよう。
2014年のパリコレ中に、人気レストランでディナーデートしているところを写真に収められ、ロマンスが囁かれたふたり。もともとセレーナと仲が良かったはずのケンダルだが、ジャスティンのせいで絶交したとの説も。当時はまだキャリアのブレイク前のケンダルだったが、世界で最も稼ぐモデルとして今頂点に立てたのは、もしやジャスティンのおかげ?
2015年、ジャスティンのインスタグラムに、コートニーらしき女性との意味深な写真がUPされた。彼女のパートナーだったスコット・ディシックは、彼女と3人の子どもをもうけたにもかかわらず、ほかの女性とバカンスを楽しんでいるところをパパラッチされてしまったため、その腹いせなのか、15歳年下のジャスティンとアバンチュール(?)を楽しんでいたもよう。ジャスティン、意外とカーダシアン家とも縁が深い。
父は歌手のライオネル・リッチー、異母姉はニコール・リッチーというセレブのソフィアとは、2016年の夏に付き合っており、一緒に来日も果たしている。ソフィアに向けてファンからネガティブなコメントが殺到したことから、ジャスティンはインスタグラムのアカウントを削除したことも。
提供元:Yahooニュース