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「シッコウ‼」準主演の織田裕二からは“新たな一面”を出そうとしているのが伝わってくる(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【芸能界クロスロード】
全体的に低調が伝えられる夏ドラマだが、近年は内容と同時に出演している俳優にも注目が集まる。
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今期、注目度が上がっている役者のひとりが川口春奈だ。2020年「麒麟がくる」に沢尻エリカの代役で大河初出演。「沢尻だったら」の世間の声を打ち消し濃姫役を好演。昨年は朝ドラ「ちむどんどん」に主人公の姉役で出演。続いてフジテレビ系の「silent」に主演。目黒蓮との共演で話題を集めた。今春も川口の故郷・五島列島を舞台にした「舞いあがれ!」で朝ドラに2年続けて出演。現在、「ハヤブサ消防団」では謎の美女で出演中。ドラマのキーパーソンになっている。主演・脇役問わず、さまざまな顔を見せている川口。好感度も高くCMでも活躍。若手女優の中でも安定株に成長した。5年来の付き合いになる格闘家の矢地祐介との関係も隠すこともなく堂々と交際。生き方に共鳴する女性からも高い支持を受けている。
注目度の高さなら、今期の目玉になっている織田裕二も負けてはいない。3年ぶりとなる地上波ドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」に出演。主演は若手屈指の演技力を誇る伊藤沙莉。織田は準主演だが、これまでのイメージとは違う役柄。バッグをタスキ掛けした生真面目な執行官。それでも“熱血漢”と“圧”は変わらない。伊藤とは初コンビだが、掛け合いの面白さもあり視聴率は9%台と好調。
織田の名が広く認知されたのは24歳の時、出演した「東京ラブストーリー」(フジ系)だった。鈴木保奈美とのラブストーリーは役名の「カンチ」で呼ばれ親しまれ“月9”という言葉が生まれた。続いて織田が挑んだのが「踊る大捜査線」。「西部警察」のようなエンターテインメント性をなくして警察組織に踏み込んだ新しい形の警察ドラマで、織田は熱血漢あふれる青島刑事を演じた。人気シリーズになり、劇場版第2弾は興行成績173.5億円、観客動員1260万人を記録。織田の代表作になった。
「役のイメージが定着すると抜け出すまでに苦労する」という業界のジンクス通り、青島刑事を卒業した織田はその後、ヒット作には恵まれなかった。
俳優としては伸び悩む織田の熱血ぶりを買ったのがTBS。1997年から「世界陸上」のキャスターに起用。13大会連続で務め、昨年7月に卒業した。私生活では「結婚しない俳優」と騒がれた時期もあったが、42歳で一般女性と結婚。長男も誕生した。55歳になった織田が新たな俳優人生のスタートに選んだのが今回のドラマだった。
「主役が多かった織田は、役作りから台本までこだわりが強く、監督や共演者と衝突を起こしたことが伝えられた。今は共演者も撮影環境も変わった。織田も昔のようなとがった部分もなくなり、新たな一面を出そうとしているのが画面からも伝わってくる」(テレビ局関係者)
50代の俳優は阿部寛、福山雅治、竹野内豊、木村拓哉と主演クラスが揃う。少し後れを取った織田の巻き返しに期待する声も少なくない。織田がこれまで出演したドラマの大半はフジ。テレビ朝日は今回が初出演になる。
「テレ朝は日テレの“熱中時代”の教師役でブレークした水谷豊を、『相棒』の渋い刑事役で成功させた実績がある。織田もキャラを変えることでゆくゆくはテレ朝主演ドラマの柱にと考えているのでは」(同前)
俳優は撮影現場で蘇る。
(二田一比古/ジャーナリスト)
提供元:Yahooニュース

