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男性優位のエンタメ界に風穴を! 自ら製作会社を興した女優たち(ELLEgirl)

最近、俳優とプロデューサーの二足のわらじを履く女優たちの活躍がめざましい。リース・ウィザースプーンが製作を手掛けるドラマ「ビッグ・リトル・ライズ~セレブママたちの憂うつ~」が、ゴールデングローブ賞テレビ部門最多4部門を受賞したことも記憶に新しい。そこで、男性からのセクシズムに対して女性が声をあげられるようになってきた今だからこそ、自ら製作プロダクションを興し、男性優位のエンタメ業界に一石を投じた女優をご紹介。
拍手!差別に真っ向から反論した女性セレブ12
会社名:フレーバー・ユニット・エンターテイメント
代表作:Scream(原題)、Deuces(原題)、Beauty Shop(原題)、BESSIE/ブルースの女王
1995年にシャキーム・コンペアと共に「フレーバー・ユニット・エンターテイメント」を創設して以降、プロダクションビジネスにかかわっているクイーン。「Beauty Shop(原題)」や「Just Wright(原題)」といった映画にも出演すると同時に舞台裏でも活躍。最近では、TVシリーズ「Scream(原題)」と、映画『マッドバウンド 哀しき友情』の監督ディー・リースを迎えた映画『BESSIE/ブルースの女王』の制作に集中。2013年から2015年まで放送されていた「The Queen Latifah Show(原題)」のプロデュースを行っていたのも、もちろん彼女。
会社名:フォーティス・フィルム
代表作:プラクティカル・マジック、微笑みをもう一度、デンジャラス・ビューティー
女性に新しい方法で焦点を当てた役柄を演じ続けることを目指しているサンドラ。(例:『ゼロ・グラヴィティ』)だから『プラクティカル・マジック』、『微笑みをもう一度』など、サンドラの重要な映画に製作としても関わっていたことにあまり驚きはないのでは? 今後も自分の仕事には製作としても関わっていく予定で、2017には新しいコメディ映画にも契約した。
会社名:フラワー・フィルムズ
代表作:25年目のキス、チャーリーズ・エンジェル、ローラーガールズ・ダイアリー、ワタシが私を見つけるまで
ナンシー・ジュボナンと「フラワー・フィルムズ」を立ち上げた1995年以降、自身が出演しているほぼすべての作品の製作に関与。Netflixのドラマシリーズ「サンタ・クラリタ・ダイエット」もそのうちのひとつ。エレン・ペイジがローラーダービーのプレイヤーを演じ、自身も監督を務めた2009年の『ローラーガールズ・ダイアリー』でも、監督を務めるとともに製作にも携わっている。「フラワー・フィルムズ」の最新作『フリーク・ショー』も1月に全米で公開予定だ。
提供元:Yahooニュース