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ダニエル・クレイグの顔に異変 美容整形の権威は「治療必要」(日刊ゲンダイDIGITAL)

「OMG(オー・マイ・ゴッド)! ダニエル・クレイグの顔に何が起きたんだ???」
ネット上にこんな悲鳴のような声があふれている。18日夜にロンドンで英国アカデミー賞の授賞式が行われた際、映画007シリーズで主役の6代目ジェームズ・ボンドを演じているダニエル・クレイグ(49)が最優秀作品賞のプレゼンターとしてステージに登場した時、顔が以前とずいぶん変わっていたからだ。
以前の写真と比較すると、顔が丸くなり、どことなく人工的な印象を受ける。どう見ても精悍(せいかん)なジェームズ・ボンドには見えない。何かの病気? まさか整形……。
美容整形の権威デビッド・ジャック博士は英紙サン(20日付電子版)で「さまざまな原因が考えられますが、明白なのは(シワを目立たなくする)ボトックスと(皮膚充てん剤の)ダーマルフィラーの使いすぎです。顔の上部と下部に大量に注入しているように見えます」と指摘。
さらに「男性にボトックスを注入する場合は使いすぎないように注意しなければなりません。シワを全部なくそうとしてはダメなのです。そうすると顔が女性っぽく、奇妙になってしまう」「ダーマルフィラーも同じです。ボリュームが落ちたところにピンポイントで使用すべきものなのです」と説明した。
そのうえで「もしダニエルのこのむくんだ顔の原因が病気でないのなら、(注入した)ボトックスを修正し、ダーマルフィラーを分解する治療を受けるべき」とアドバイスした。
ダニエルと007シリーズの契約は来年11月全米公開予定の最新作で満了すると報じられているが、「こんなに顔が変わって次回作に出演できるのか」と危惧する声が上がっている。
いずれにせよ、ドクターは「ノー」みたいだ。
提供元:Yahooニュース