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尽きることない好奇心 黒柳徹子に「人生の総決算」なんて考えはない【今週グサッときた名言珍言】(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【今週グサッときた名言珍言】
「私、死ぬ気がしないの」
(黒柳徹子/テレビ朝日系「大キョコロヒー」6月17日放送)
渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」
◇ ◇ ◇
今年の8月で90歳になる黒柳徹子。今も現役バリバリで活躍している。そんな黒柳が漏らした一言を「この言葉が徹子さんだよなあって。本当にすてきだと思って」と天海祐希が明かすと、なぜか天海と黒柳徹子が徹子のモノマネをしながら、連呼し始めた。その一言が今週の言葉だ。
黒柳徹子の代名詞のひとつになっている「徹子の部屋」(テレビ朝日系)は50年近く続いているが、本人は飽きることはないという。その好奇心は「生まれつき」のもので「色々なものに興味が湧いて夢中になってしまう性格」(朝日新聞出版「AERA」16年10月3日号)なのだと自己分析している。その好奇心によって活動の場も広い。
ユニセフ親善大使などを務め、福祉活動も積極的に行い、世界各地を飛び回っているため、エピソードもいちいちスケールが大きい。例えば1996年、ユニセフの番組の撮影のため、テレビ朝日の取材班とともにボスニアを訪れた。サラエボからモスタルに移動する道中で、バスごと拘束されてしまったのだ。内戦直後の緊張状態にあった地。まさに命の危機に直面した。
しかし、黒柳徹子はこんな場面でも黒柳徹子のままだった。バスの中に「これはヤバい」という雰囲気が流れた時に、彼女は突如、舞台「幸せの背くらべ」で演じた92歳の老婦人の口調で話し始めたのだ。「まったく、こんな老い先短い私を捕まえて、何になるのかしらねえ!」と(太田出版「ケトル」vol.31=16年6月15日発売)。バスの中は爆笑に包まれた。恐れてないように見えたから良かった、恐れていたら何をされていたか分からなかったと後で言われたそう。彼女が「死ぬ気がしない」と言うのも、うなずける。
同世代の美輪明宏が「徹子の部屋」(22年10月10日)にゲスト出演した際もこんな会話をしている。「今が人生の総決算期だと思っていらっしゃるとかって」と黒柳徹子が聞くと「そうは思わない。あなたもそうでしょ?」と答える美輪。「思ってない、別段」「同じ」「じゃあ、おんなじね。あんまりホントに思わないわね」と言い合った。彼女には「人生の総決算」なんて考えはないのだ。
冒頭の番組では「100までは生きるだろうと思ってるので、100になったらどんな気持ちがするものかね、それはちょっと考えてみたいなと思いますね」と語っていた。その尽きることのない好奇心で、黒柳徹子はテレビで生き続けていくに違いない。
(てれびのスキマ 戸部田誠/ライタ―)
提供元:Yahooニュース

