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広末涼子の不倫癖は世代的必然だった…「90年代後半アイドル」たちの“いろいろありすぎ恋愛模様”(現代ビジネス)

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広末涼子は1980年の7月に生まれた。
芸能界では、松田聖子がセカンドシングル「青い珊瑚礁」をリリースした月だ。その3ヵ月後に引退した山口百恵と入れ替わるようにアイドルの頂点に立った聖子は、百恵的な生き方をも過去のものにしていく。
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85年に結婚して翌年に出産しても、百恵のように引退はせず「ママドル」という新境地を開拓。海外進出を狙うなかで、米国人のダンサーと浮名を流したり、ライバル・中森明菜の恋人だった近藤真彦と密会するなど、公私ともに注目を浴び続けた。
一方、広末は地元・高知でのびのびと育ち、芸能界を夢見るようになる。2004年に出版されたフォトエッセイ本「sketch」によれば、
「小さな頃から、将来は『テレビに出る仕事』をしようと決めていた。(略)自分にとっては、現実的な将来設計のつもりでもあって、周囲には、高らかに公言もしていた」
とのこと。99年出版のエッセイ本「広末」でも、小学校の卒業文集に「20年後の私」について「女優になってる」と書いたことを明かしている。
やがて、世の中はバブル景気で湧き上がり、91年にこれがはじけてからも余熱は続いた。この時期に大学生になったり、就職した女性はかつてないほど恵まれていたともされる。
85年に改正された男女雇用機会均等法によって、女性の社会進出の機運が高まるなか、男は女におごって当たり前という文化も残っていたため「アッシーメッシーミツグ君」といった流行語が生まれるほど、お姫様扱いも受けた。親も裕福で、小遣いや給料も高く、今では考えられないほど贅沢な生活もできたのである。
ちなみに、広末の父親は高知の繁華街にビルを持つ実業家。彼女もまた、バブルの恩恵を得られる立場であり、大好きだったというトレンディードラマの世界もそれほど遠くは感じられなかっただろう。 とまあ、ふた世代前の聖子、ひと世代前のバブル女子を見ながら育ったのが広末の世代だ。イケイケになるのも、不思議ではない。
94年、14歳で念願の、というより「将来設計」通りの芸能界入りを果たした彼女は翌年「ポケベル」のCMでブレイク。最先端のアイテムを使いこなす美少女という役どころは、新時代のアイドル像にピッタリだった。
96年には月9ドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系)で女優としても存在感を示し、97年には「MajiでKoiする5秒前」で歌手デビュー。この曲がまた、アイドル史上まれなほどイケイケな内容だったのだ。
へそ出しルックの少女が憧れの男の子と初めてデートする設定だが、自分から腕をからめたり「大好きよ」と耳元でささやいたりと積極的に迫り、その日のうちにキスまで行ってしまう。
これを作詞作曲した竹内まりやがこの13年前、岡田有希子のデビュー曲として書いた「ファースト・デイト」と比べても、その違いは歴然。こちらは好きな男の子に誘われたにもかかわらず、自分に自信がないため、手をつながれるだけで手が震え、結局「好きよ」とも言えなかったという内向的な少女の歌だ。
歌った年齢は、どちらも16歳。竹内はそれぞれのキャラクターと時代の変化に合わせて、書き分けたのだろう。
時代といえば、当時の広末は70年代アイドルの桜田淳子に雰囲気が似ているといわれた。桜田のシングルの歌詞をデビュー時から手がけたのが阿久悠で、オリコン1位に輝いた通算8作目の「はじめての出来事」(74年)は初キスをテーマにした内容だ。
恋人からの突然のキスに「はりさけるときめき」や「はげしいはじらい」を感じ「世の中が変るほど」の衝撃を受けるという、イケイケとは程遠い感情が描かれている。桜田もまた、これを16歳で歌った。
つまり、初デートと初キスをああいう感じで歌った広末は何歩も何十歩も進んでいたといえる。そのキャラもあいまって、イケイケな時代をリアルに象徴していたのだ。
提供元:Yahooニュース

