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シャロン・ストーンの原点「氷の微笑」30年の時を経てもインパクトある脚組み替えシーン(日刊スポーツ)

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容疑者が脚を組み替えるたびに、捜査官の目はそのミニスカートの奥にくぎ付けになる。
【写真】09年、来日したシャロン・ストーン
繰り返しパロディーにもなったこのシーンで、当時34歳のシャロン・ストーンは一躍時のセックスシンボルに躍り出た。
その「氷の微笑」が解像度をグンと上げた4Kレストア版として16日、30年ぶりに公開された。
ポール・ヴァーホーヴェン監督は当時のR指定を得るために約40秒間のカットを余儀なくされたという。今回はその幻の部分も復元したそうで、何度か登場する印象的なベッドシーンがより「自然な形」で披露されている。
舞台はサンフランシスコ。直感に優れながら、誤射事件でミソを付けた刑事のニコ(マイケル・ダグラス)は、元ロックスターの殺人事件を担当することになる。捜査線上に上がったのは裕福な作家のキャサリン(ストーン)。被害者と恋人関係にあった彼女はまるで事件を予期するような新作小説を発表していた。
キャサリンの享楽的な振る舞いに翻弄(ほんろう)されながらも、ニコは真相を追うが、彼女の過去が明らかになるに連れ、その周囲では新たな犠牲者が出る。迷路のような捜査の果てにニコがたどり着いた真相とは…。
冒頭のベッドシーンで、その最中に全裸の殺人者がいきなりアイスピックを振り上げる。背後からのアングルで顔は見えない。30年前に見たはずが、またまたゾクゾクするような恐怖感で引き込まれた。
「ここは禁煙です」というセリフが何度も出てきたり、容疑者への人権配慮の説明ゼリフがあったりと、コンプライアンスの世の中への転換期であったことが、今だから見えてくる。
あの脚組み換えシーンでは、汗ばむ刑事たちにいつの間にか自分の視線も重なって、男の情けない部分を改めて自覚させられる。
この2年前の「トータル・リコール」への出演でヴァーホーヴェン監督と面識を得たストーンは、8カ月にわたって毎日のようにマネジャーに監督へ電話をかけさせたり、脚本の読み合わせテストで透け透けのシャツ姿になったりの熱烈アピールを続け、「ダグラスにふさわしいビッグネーム」を共演者に想定していた製作チームの考えを覆したという。
一方で、注目された脚組み換えシーンについては、一昨年に出版した自伝の中で意外ないきさつを明かしている。
「試写会で初めて、自分のスカートの中がスクリーンに映し出されているのを知りました。撮影の時は『下着の白がライトに反射してしまう。中は見えないから下着を脱いでもらえないか』と言われたのです。弁護士からは、シーンの差し止めもできるとアドバイスされましたが、考えに考えてあのシーンを残すことにしました。私が演じたキャラクターと映画のことを考えると、それが正しい選択だと思ったのです」
今ではそんなだまし討ちのような撮影は通用しないだろうが、製作サイドと彼女のぎりぎりのやりとりがあったからこそ、作品のインパクトが生まれたのだと改めて思う。【相原斎】(ニッカンスポーツ・コム/芸能コラム「映画な生活」)
提供元:Yahooニュース

