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西山茉希 事務所トラブルで週刊誌に「奴隷契約」と書かれバイト生活に。「芸能界の商品」として、この世界に座るイスを再び差し出してもらうまで(婦人公論.jp)

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2004年にデビューした、モデルで女優の西山茉希さん。37歳を迎え、二児の母となった現在も精力的に活動を続けていますが、プライベートでは、2013年には結婚したのち、2019年に離婚。2017年には所属事務所が夜逃げ同然で倒産するなど、紆余曲折を経験しています。特に事務所の倒産は、二人目のお子さんが生まれ、仕事を離れていた時期にあたったこともあり、寝耳に水だったそうで――。
【写真】ふたりの”チビーズ”を抱きしめる西山さん
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◆突然の「事務所トラブル」
2017年のある日、保育園に娘を迎えにいった帰りのこと。
突然、記者さんに話しかけられました。
「西山さん、今、所属されている事務所がどうなっているか、わかります? 事務所に電話してもつながらないんです」
2人目の子どもが生まれ、ゆったりお仕事をさせてもらっていた私は、事務所の内情を把握しておらず、何のことを聞かれているのかわかりませんでした。
ふたをあけてみたら、事務所が空っぽで夜逃げ同然でした。それが、2017年当時メディアで報道された「事務所トラブル」。◆「13年間の奴隷」と書かれて
振り返れば、お給料は2人目妊娠で切迫早産の入院中に半額になり、そのお給料も未払い状態。
直後に出た女性週刊誌には「西山茉希、13年間もの奴隷契約」の見出しが躍り、その日を境に、私は世間から好奇の目で見られ、連日マスコミに追われることになりました。
18歳からの13年間、がむしゃらに闘って走ってきたこの道を、「奴隷」と2文字で記され、私のすべてがなくなっていくようでした。
差し伸べられる手は、世間に届かぬ闇におびえて震えていたから握れなかったし、腫れ物に触れるかのようなやさしさの目が届いても顔を背けるしかなかった。
賢くないこの頭は、自分の心を守ることに必死でした。◆なんでもいい、働こう
止まらない涙を不思議がる子どもたちに伝える内容としては大人な事情すぎて、”ベランダに消える母”を子どもたちに何度も見せてしまった当時。
電話が鳴るたびに恐怖と不安と憂鬱に押しつぶされそうで、逃げ出したくてたまりませんでした。保育園にも実家にもマスコミの方が来る恐怖。何かを話せば事が広がる恐怖。
一方、スーパーのレシートを見ては、脳裏に浮かぶ通帳の数字。子どもたちが選んで持ってくるたったひとつのお菓子の値段にすら敏感になった時、私は「出ていく数字」も「残された数字」も目にすることをやめました。
なんでもいい、働こう。数千円でも、数万円でも。仕事をすればゼロにはならない。
それに、「収入」を得られたら、それは私が私として生きる価値になり、社会に必要とされる証になるのかもしれない。
ありがたいことに、私の前には「(仲間の家の)お手伝いさん」か、「(仲間の親御さんが営む会社の)雑用バイト」の2択のお仕事が現れました。
提供元:Yahooニュース

