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NHK大河「どうする家康」がダメな元凶…松本潤のダメダメ演技と合戦シーンの手抜きにアリ(日刊ゲンダイDIGITAL)

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回を追うごとに視聴率が下がるNHK大河ドラマ「どうする家康」。したたかなたぬき親父の徳川家康を、「実は優柔不断なへたれだった」と描く着想は悪くないはずである。
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「大河で人気はやはり戦国ものですが、信長、秀吉、家康はやり尽くした感がありました。そこで、野望ギラギラの武将ではなく、緊張するとおなかが痛くなってしまう頼りない弱虫が、周りに助けられたり、ラッキーだったりしてピンチを切り抜け、とうとう天下を取るという物語にしたわけです。荒唐無稽のようで、実は今風ともいえます。WBC侍ジャパンを優勝させた栗山監督は、選手としては平均以下でしたが、さまざまな才能を集めて、それを生かすマネジメントは素晴らしかった。今度の家康もこれなんですよ」(テレビ情報誌編集デスク)
“俺についてこい”ではなく、“みんなで頑張ろう”という新しい家康像は、時代の気分にマッチして、若者にも人気になるはずとNHKは踏んだのだ。そのために、主役に最強アイドルグループ「嵐」の松本潤を起用、さらに戦シーンでCGやバーチャルプロダクションを多用して、ゲームの映像っぽく演出した。
ところが、これがことごとく裏目に出てしまう。まず、マツジュンが戦国時代劇にそぐわなかった。お目々パッチリの濃い顔は、かつらや侍衣装がまったく似合わず、六本木か新宿からタイムスリップしたイケメンホストにしか見えない。
演技も一本調子で戦の時も、愁嘆場も、妻・瀬名(有村架純)との仲良しごっこの時も、いつもガラス玉のような同じ目をしている。表情が乏しい芝居は、松重豊や大森南朋、イッセー尾形らの芸達者に囲まれると、つたなさがいよいよ目立つ。マツジュンファンもシラケているのではないか。
■よく知られた合戦も出てこない
さらに、演出に戦国らしいダイナミックさがないのも、“大河離れ”を広げている。戦シーンは小競り合い程度だし、それも加工映像を多用しているから、まったく迫力がない。大将が「いざ出陣!」と命じる場面も、バックの大軍勢はミエミエのCG画像で、「オーッ」と雄たけびを上げるのは手前の十数人だけという手抜きだ。
よく知られた合戦も出てこない。第12話(3月26日放送)のころには、すでに信玄・謙信の川中島の一騎打ち、信長の美濃制圧、秀吉の墨俣一夜城などがあったのだが、ドラマで触れられることはなく、「語り」でもほとんどスルー。大河ファンや歴女は期待外れもいいところだろう。
「そもそも、戦国時代劇というより、織田、今川、武田という大企業にいじめられる中小企業の2代目経営者と従業員のドタバタといった感じですよね。岡田准一の信長や阿部寛の信玄が業界ボス、徳川はその下請けといったところでしょうかね」(番組構成作家)
「どうする家康」は、これから信玄との合戦に惨敗した家康がおもらしをしたり、瀬名の殺害、本能寺の変、関ケ原の戦いと見どころが続く。マツジュンの家康も老け顔になれば、少しは“らしく”なるのかもしれない。
もう少し我慢して、戦国っぽくなるのを楽しみに見てみようか。
(コラムニスト・海原かみな)
提供元:Yahooニュース

