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山本美月、苦手だった記者からの質問「よく取材の時に…」(AbemaTIMES)

1月25日、東京・新宿ピカデリーにて映画『去年の冬、きみと別れ』(配給:ワーナーブラザーズ映画)の完成披露舞台挨拶が行われた。登壇したのは主演の岩田剛典、山本美月、助監督の瀧本智行、原作者の中村文則だ。
作品のタイトルにちなみ「去年の冬に別れを告げたもの・卒業したもの」について聞かれると、岩田は「僕はよく足をぶつけるんですけど、去年の夏頃、右足の親指に大きな血豆を作ってしまいました。それが冬にようやく、爪切りで全部切って取ることができました」と告白。
一方、山本は「よく取材の時に『美の秘訣とかってありますか?』って聞かれるんですけど、本当に何もしてなくて。『何もしていないんです』って言ったら、『そんなわけないでしょ!』っていう人たちがいるのですが、それが嫌でジムに行き始めました(笑)。寝る前にストレッチしてハーブティーを飲むみたいなモデルさんみたいなことを始めました。なので、もう何もしてなくないです!」とコメント。会場の笑いを誘った。
最愛の女性との結婚を控えた新進気鋭の記者・耶雲(岩田剛典)が狙った大物は、猟奇的殺人事件の容疑者・天才カメラマンの木原坂(斎藤工)。真相に近づく耶雲だったが、木原坂の危険な罠は耶雲の婚約者・百合子(山本美月)にまで及ぼうとしていた……。
テキスト:堤茜子
提供元:Yahooニュース