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草彅剛、6年ぶりの連ドラ『罠の戦争』での演技に「違和感」を覚えた理由(現代ビジネス)

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16日夜、ドラマ『罠の戦争』(関西テレビ・フジテレビ系)の第1話が放送された。主演の草彅剛にとって6年ぶりの連ドラ主演であるとともに、2017年9月の独立後初でもあり、2020年12月の結婚後初めてとも言える。
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つまり、「主演俳優・草彅剛は令和の今なおスキルやニーズがあるのかをはかる」という意味で、業界内の注目度は最高レベルの作品なのだが、第1話がツイッターの世界トレンド1位を獲得したほか、視聴率も同日放送の月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)を大きく上回るなど絶好のスタートを切った。
ネット上の声を見ても、ウェブメディアの記事を見ても、ネガティブな声はほとんど見られない。草彅の熱演に「やっぱり上手い」などの称賛が飛び交っていたが、その演技を掘り下げていくと、いくつかの意味で“違和感”を覚えた。
では、どこにどんな意味で“違和感”を覚えたのは、第1話の物語を振り返りながらあげていく。 まずファーストシーンは、主人公・鷲津亨(草彅剛)が息子・泰生(白鳥晴都)と川辺で釣りをし、妻・可南子(井川遥)と3人でバーベキューをする“良き父親”としての演技だった。続くセカンドシーンは自宅で出勤準備をする朝の様子だったが、ここでも草彅に求められたのは、息子と会話を交わす良き父親の演技。
これらの演技は“ほぼダークヒーロー”を演じた“戦争シリーズ”の前2作『銭の戦争』『嘘の戦争』では見られなかった好イメージであり、いい意味での違和感を覚えさせた。また、結婚したほか、愛犬を溺愛する現在の草彅本人とオーバーラップさせる視聴者もいたことから、確信犯的なプロデュースなのかもしれない。
連ドラでは『任侠ヘルパー』(フジテレビ系)、『スペシャリスト』(テレビ朝日系)、『戦争シリーズ』などで見せたダークヒーローの印象が強かっただけに、秘書の後輩・蛍原梨恵(小野花梨)や蛯沢眞人(杉野遥亮)に見せる優しさも含め、「約20年前の出世作『僕シリーズ』(関西テレビ・フジテレビ系)を彷彿させる演技」と言っていいだろう。
続くシーンでは、内閣府特命担当大臣・犬飼孝介の秘書として奔走する「デキる男」としての姿が描かれた。なかでも特筆すべきは、犬飼大臣のパーティーで見せた演技。鷲津は常に犬飼大臣の背後に立って耳打ちするなどのサポートをしていたが、演じる草彅は黒子としての秘書を演じつつも、主人公としての存在感を保っていた。
鷲津は一切の感情を消し、その顔にぼかしが入っていたにもかかわらず、視聴者の視線は前に立つ犬飼大臣、鶴巻憲一幹事長(岸部一徳)、竜崎始首相(高橋克典)ではなく、草彅の演技に釘付け。大勢が集まるパーティー会場で、大物議員たちの背後に立ち、顔をぼかされながらも存在感を放っていたのは、演出家の撮り方だけではなく、6年前から増した草彅の凄みによるものではないか。
その後、妻・可南子から泰生の危機を聞いて父親の顔に戻る鷲津。さらに政策秘書の虻川勝次(田口浩正)に呼ばれてサッと秘書の顔に戻ったが、ほとんど同じ表情であるにもかかわらず顔の陰りだけが増していた。わずかな表情の変化で感情を伝えられる草彅の実力を感じた視聴者は多かっただろう。
提供元:Yahooニュース

