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「クラシック音楽沼」にハマった人たちの“凄まじい沼りっぷり”、クラシックオタクがお教えします(現代ビジネス)

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クラシック音楽はお好きですか? 興味はありますか?
「なんとなく気になってはいるんだけど、ちょっとハードルが高いかも......」と悩むあなたに、筋金入りのクラシック通である慶應義塾大学教授・許光俊氏が、クラシックの楽しみ方、意外なトリビア、背景にある歴史などを楽しくお伝えします。
【写真】筋金入りのクラシックオタクが、初心者に“全力で伝えたいこと”
もちろん、すでにクラシックが大好きな方が読んでも、楽しい発見があるはず。
どうぞご堪能あれ。
(本記事は、『はじめてのクラシック音楽』の一部を抜粋、編集したものです) クラシック音楽というと大人、というより、もっとはっきり言うと中高年の人が聴く音楽だというイメージがかつてはありました。
でも、当たり前ですが、子どものときからクラシックが大好きになって一生懸命練習しないと、プロの演奏家にはなれません。つまり、若くてもクラシックが好きな人はたくさんいるのです。
とはいえ、若い人がコンサートに出かけてみると、同年代の人があまりいないことに驚くかもしれません。かつては、日本のクラシックコンサートは若者がたくさん来ているのがすばらしい、そう海外の音楽家に言われていたのだけれど、少子高齢化の波をもろに受けたのです。
特にクラシック愛好家は、家族に関心を持たない傾向があります。彼らは、この世に音楽という至福があることを知ってしまった人々です。生きることの目的は、その至福をできるだけたくさん味わうことです。
それを邪魔するものは何か。いろいろありますが、代表的なものが妻や夫、子ども、つまり家族です。
家族の生活費を稼がなければいけないのに、自分のために高いチケットを買ってしまう。それで離婚した人を私は知っています。妻も娘もいるのに、音楽の話ができないのがつまらなくて、自分の部屋に閉じこもってステレオを聴き続けている人も知っています。
パリのオペラ座でたまたま隣り合わせた日本のご婦人は、「おふたりで来ているなんて、うらやましい。うちの亭主はこういうものにまったく興味がなくて……まったくつまらない人!」と赤の他人である私の前で夫を罵って帰っていきました。
それぞれの人生や幸せについて、私には何か言う資格もありませんけれど、クラシックを愛している(あるいは、愛しすぎていると世間は言うかもしれません)人の中には、家族を持とうとしない人が多いことは間違いありません。もっとも、あらゆる趣味というものがそういうものではありましょうが。
いやいや、おそらく似た者どうしが集まって、私の周囲にはそういう人が多いというだけでしょう。家庭を持っている愛好家、それに何より音楽家はたくさんいるのですから。
提供元:Yahooニュース

