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役所広司!吉沢亮と親子を演じて気づいた「口に出さないでも伝わる関係性」(ハルメク365)

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役所広司さんが主演する映画「ファミリア」は、陶器職人の主人公と息子(吉沢亮)の関係、そして在日ブラジル人の青年との交流を描き、家族の姿を新たな切り口で描いた作品です。役作り、撮影の裏側、ライフスタイルについて伺いました。映画「ファミリア」は、両親を知らず、児童養護施設で育った神谷誠治(役所広司)が主人公。山里で陶器職人をしている誠治は、妻を早くに亡くし、息子の学(吉沢亮)はアルジェリアに赴任中。ある日、誠治は、在日ブラジル人のマルコスを半グレ集団から助けたことをきっかけに、在日ブラジル人の家族たちと交流を持つように……。そんなとき、アルジェリアから婚約者と一時帰国していた学が、最後の仕事をしてくると旅立ったアルジェリアで悲劇に襲われる……という物語。
主演の役所広司さんにまず陶器職人の誠治について、役作りや撮影の裏話を伺いました。――まず「ファミリア」の出演依頼があったときのことについて教えてください。
役所広司さん(以下、役所広司)
成島出監督と仕事をするのは久しぶりでしたし、この映画はオリジナルストーリーであることも惹かれました。小説や漫画の映画化などが多い中、この映画は、見てくださるお客さんにとって初めて知る物語です。そんな映画に出演できることに魅力を感じ、ぜひ出演したいと思いました。陶器職人の役なので、陶芸も一生懸命練習しましたね。
――誠治のキャラクターはどのように考えて演じられたんですか?
役所広司
誠治は児童養護施設育ちで、父も母も知らない環境で大人になった男です。だから、結婚したけれど、妻や息子にどう接したらいいのかわからない。その気持ちは理解できます。これまでの人生でお手本となる人が身近にいなかったわけですから。
――でも学はお父さんをすごく尊敬しているし、父のようになりたいと言っていますよね。
役所広司
それでも誠治は、学に自分のような人生を歩んでほしくないと思っているんです。それは父から息子への愛情で、幸せになってほしいと誰よりも願っているのですよ。
なぜなら、学は実に優秀な息子で、誠治にとっては眩しいくらいの存在。もし学がチンピラみたいな息子だったら、まだ対処のしようもあるんでしょうが、申し分のない青年に成長したので、自分がアドバイスすることは何もないし、自分とは違う道を歩んで、社会で成功してほしいという望みを持っています。一方、学は、貧しいながらも陶芸をがんばっている父の背中を見て、自分もがんばろうと生きてきたんだと思います。
親子って、そういうものではないですか? 子どもに対して「お前のこと大事にしているよ」とか、息子が父に対して「お父さんが大事だ」とは口に出して言わないでしょう。心のどこかでお互いを大事に思っているし、お互いの痛みも感じ取れる関係なのではないかと思います。
提供元:Yahooニュース

