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深キョン妊活ドラマ、デリケートなテーマがたくさん!(シネマトゥデイ)
深田恭子主演の連続ドラマ「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系・毎週木曜夜10時~)が18日にスタート。深田が松山ケンイチとともに演じる妊活中の夫婦をはじめ、コーポラティブハウス(集合住宅)で暮らす4世帯の日常を描く本作はコミカルなようでいて、「さまざまな家族のあり方」を描くデリケートなテーマが注目を浴びている。
【写真】着物姿の深キョン&松山ケンイチ
さまざまな家族が自分たちの意見を出し合いながら作り上げる「コーポラティブハウス」という舞台がまずユニーク。一戸建てよりも安価で、マンションよりもデザインにこだわれる、と聞くといいことだらけのようだが、互いの生活が丸見えになるところがポイントだ。
コーポラティブハウスで暮らすのは、妊活中の五十嵐夫妻(深田恭子&松山ケンイチ)、結婚間近の亮司&ちひろカップル(平山浩行&高橋メアリージュン)、男性同士の渉&朔カップル(眞島秀和&北村匠海)、2人の娘を持つ小宮山夫妻(野間口徹&真飛聖)。
不妊治療にはどのような心構えが求められるのか、治療前にはどのような検査が必要になるのか、そこからどのようなステップがあるのか。1年経っても子供が出来ず不妊治療の選択を迫られる五十嵐夫妻の妊活事情が事細かに説明され、この2人の「妊活」がメインになると思いきや、彼らを取り巻くカップル、夫妻たちのキャラクター&事情がインパクト大!
特に目を引くのが、「女性は子供を産んでこそ一人前」と主張する主婦・深雪(真飛)VS「子供はほしくない」と断言するネイリスト・ちひろ(高橋)のバトル。教育熱心で一見幸福そうに見える深雪だが、実は夫が失業中で、「家を買った後に会社を辞めるなんて信じられない」と夫へのアタリはかなりきつい。夫に会社に行くフリをさせ、食事の写真をSNSにアップするなどで幸福な家族を演じているが、ちひろと遭遇するたびに高級ブランドのバッグをすさまじい形相でチェックし、経済力を妬ましく想っている模様。
提供元:Yahooニュース