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芸能ニュースの関心に異変あり 熱愛・不倫報道はスルー、「事務所独立」話がトレンドに(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【芸能界クロスロード】
昔は年末が近づくと芸能界の「今年の10大ニュース」について芸能リポーターらが座談会形式で激論を交わしたものだが、今や座談会を目にすることもない。
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「仮にやっても10大ニュースに入れる話を探すのがそもそも大変」と言われるほど、近年の芸能ニュースは枯渇している。
「スクープがあっても一部の週刊誌やネットの世界の中で騒ぎが完結してしまう。昔のように週刊誌、スポーツ紙、ワイドショーが競うようにひとつのネタを追いかけて騒ぐことがない」(芸能担当記者)
一時、不倫報道が相次いだ時はテレビも当事者を追い掛け、番組では「是か非か」論争まで起きた。そんな不倫報道も減少傾向。若手人気俳優の熱愛もなんの関心もないように通り過ぎていく。今年も山崎賢人・広瀬すず、中川大志・橋本環奈と人気俳優同士の熱愛もあったが、多くの人の頭には残らない。
これも年末恒例だった「来年の熱愛・結婚予想」の話も話題にすらならない。
■ジャニーズ退所ドミノはさらに加速
熱愛に代わって最近の芸能ニュースのトレンドは所属事務所からの独立話。
「事務所の幹部も世代交代が進み、マネジャーらの独立も増えた。俳優も事務所の看板よりも人に付いていくことから、一緒に独立する。事務所からの暖簾分けのような形も増えてきている」(芸能関係者)
〇〇事務所所属からフリーになり、ドクターXの大門未知子が「フリーランスの外科医」と自己紹介するように「フリーランスの俳優」の肩書も珍しくない。昭和は俳優も映画会社所属だったのに、今やフリーが当たり前。その象徴が元ジャニーズのタレントだ。
今年も滝沢秀明がすでに事務所を退社。キンプリの3人も来年5月でグループから脱退。順次退所するという。ジャニーズ退所ドミノは2016年、SMAPが解散。木村拓哉以外、4人のメンバーの事務所退所に端を発し、19年に事務所創設者のジャニー喜多川氏(享年87)が亡くなり加速していった。
退所理由は「メンバーとの方向性の違い」「個人で活動したい」というのが大半。関ジャニ∞の渋谷すばるも「音楽を追求するために海外を拠点に生活していきたいので」と海外志向を語っていたが、コロナ禍もあり大阪を拠点に活動しているという。他の退所者も地上波出演は激減。個の活動もあまり伝わってこない。
やはり芸能人の活動の中心は地上波。実際、現役のジャニーズタレントは連日のようにテレビ・新聞紙面を席巻している。音楽もヒット曲を持つことや舞台で活動することで話題にもなる。これを個の力だけでやるのは難しい。サポートする事務所の力が必要だ。
時代は違うが、ジャニーズから独立した郷ひろみ、本木雅弘、薬丸裕英は別の事務所に移籍したことで、新たな出発もスムーズにいき、現在も一線で活動を続けている。ジャニーズ退所者の多くは移籍ではなく、フリーランスの形。もっとも「アイドルだった子をどう売るかのノウハウを確立している事務所は少ない。売り方も難しいことから手を出しにくい」(芸能関係者)という業界事情もあるかもしれない。
元アイドルをマネジメントするには元アイドルにしてプロデュース経験もある滝沢ほどの適任者はいない。退所者の受け皿となりプロデュースしたら芸能界の革命になると思う。かつてミュージシャンだった人が芸能プロを起業して、今日の礎となったように──。どうする滝沢。
(二田一比古/ジャーナリスト)
提供元:Yahooニュース

