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【悼む】突然丸刈り頭で画面に映った前田忠明さん 梨元勝さんとは対称的、トラブル収めで苦労も(日刊スポーツ)

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“前忠(まえちゅう)さん”が亡くなった。ワイドショー全盛、80年代のイケイケの時代からフジテレビの芸能デスクとして活躍した。
ネットも個人情報保護法案もない時代。テレビ各局のワイドショーも、ターゲットの芸能人の自宅にまでクルーを送り込んで直撃スクープを狙った時代だった。
テレビクルーは1度出動すると、カメラ、音声、ディレクターと20万円近い出費となる時代。自宅に人がいればクルーを派遣、いなければ空振りせずにすむという具合だ。30年くらい前は、前忠さんに情報を教えてもらって、コンパクトカメラを手に渦中の芸能人の自宅を訪れたこともある。
きれいごとではすまない世界だけに、いつも調整に苦労していた。ライバルだった10年に65歳で亡くなった梨元勝リポーターが、降板も辞せずの勢いで、イケイケを貫いたのとは対称的だった。
テレビ局の編成方針と現場の間で板挟みになっていたこともあったようだ。芸能取材の現場でトラブルがあると、それがテレビ局本体に及ばないように収めるのも前忠さんの役目だった。時には、突然、髪の毛を丸刈りにして画面に登場して、視聴者を驚かせた。本人は何も語らなかったが、何らかのトラブルにからんだものだった。
芸能人の結婚会見、不祥事の会見でも裏方としてコーディネートに当たり、自らマイクを握って質問をぶつけた。時には芸能人からうらまれることもあったけだけに、現場で顔を合わせると「いいなぁ、きれいな女優さんにインタビューできて」と愚痴交じりに言われることもあった。
フジテレビが視聴率3冠王に輝いていた90年代は、いい会見も、悪い会見もフジテレビが仕切り、現場で前忠さんが仕切ることが多かった。他局の仕切りの時は、リラックスしてニコニコしていた。
現場で角突き合わせたライバルの梨元さん、鬼沢慶一さん、福岡翼さん、須藤甚一郎さんは既に亡くなっている。あの世で芸能談議に花を咲かせるのか、またスクープ合戦か。忖度(そんたく)という言葉などなかったワイドショー全盛時代が懐かしい。前忠さん、やすらかにお眠りください。ありがとうございました。【小谷野俊哉】
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提供元:Yahooニュース

