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羽鳥慎一が好きな男性アナ1位に返り咲き 「モーニングショー」が絶対王者に君臨し続ける理由(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【芸能界クロスロード】
「好きな男性アナウンサーランキング」(オリコンニュース)で羽鳥慎一が1位に返り咲いた。上位には日本テレビの藤井貴彦、TBSの井上貴博、フリーアナの石井亮次も初のランクイン。いずれも帯番組の司会を務め露出も多い。当然の結果とはいえ、羽鳥のアナウンサースキルと好感度の高さは不変のようだ。
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司会者の人気は番組の支持にもつながる。テレビ朝日社員で「羽鳥慎一モーニングショー」の人気パネリストだった玉川徹氏が事実誤認発言でレギュラーを降板。不定期出演になったが、懸念された視聴率も影響はなく、いまだ2桁の視聴率を取る日もある。朝・昼を通してワイドショーの絶対的王者の牙城は崩されていない。
しかし、高視聴率も羽鳥ひとりの好感度だけで達成できるわけではなく、作り方が作用していると思う。人気俳優を主役にしたドラマでも、俳優の名前だけで高視聴率は取れない。ドラマの中身とともに共演者にも左右される。肝心なのは番組の中身だ。
コロナ、ロシア・ウクライナ戦争、安倍晋三元総理暗殺事件など有事の際は国民の関心も高く、司会者よりもどう構成するかで高視聴率につながるが、逆に平時になった時に真の実力が見えてくる。
サッカー・ワールドカップも日本が敗退。まさに今は平時の真っただ中にある。スタッフも「なにをメインに特集を組むか頭を悩ます」という。
例えば、日中に7番組あるワイドショーの12日の主な中身。「ミヤネ屋」が旧統一教会を独自に追及しているのは筋が通っているが、他を見ると、いまだに日本代表の森保一監督の生出演やリーダー論などサッカーに関した特集が3番組。相変わらず天気予報を特集する番組もある。
危機をあおると視聴者を引き付けるとはいえ、台風や豪雪予報が出ているわけではないのに「明日は冷たい雨」などと天気予報にばかりこだわる番組はどうか。
■他とは一線を画す独自路線
その点、羽鳥の「モーニングショー」は、これぞ独自ネタ。「年賀状じまい」の特集を展開。そろそろ年賀状の準備をする季節ネタの企画だ。先週の金曜日でも、他がサッカーを無理やり引っ張っていたなか、「尿の悩み解消法」を特集していた。
ワイドショーの視聴者の大半を占めるのは高齢者と主婦。すでにサッカーは食傷気味だ。身近で役に立つ情報を提供するスタッフの企画力が問われている。羽鳥の好感度に頼るだけでなく、日頃から平時に備えたアンテナの張り方と取り組み方も高視聴率の一因だろう。
天気も他の番組が連日、延々と特集するなか、羽鳥の番組は当日の天気予報をシンプルに解説し、後は片岡信和予報士のストレッチ体操を入れて人気コーナーとして定着させた。これもスタッフのアイデアのたまものだ。
「ワイドショーが始まった頃はそう特集するようなニュースもないし、体力もなかった。いかに主婦に関心が持たれる企画を考えるかにあった」(元テレビ局関係者)
その原点とも言うべき企画を今も忠実にやっているのが羽鳥のモーニングショーだ。平時になっても強いはずである。
ワイドショーは1960年代に現在のテレ朝の「アフタヌーンショー」に始まり各局が追随した。60年近くの歴史を誇る。各番組がしのぎを削った。芸能ニュースが主流だった時代もあったが、近年似たような話題を放送するだけでは飽きられる傾向がある。
芸人・加藤浩次が17年司会を務めた日テレ「スッキリ」は来年3月で終了。「後番組は生活情報を中心にした情報番組では」と言われており、またひとつワイドショーが終わる気配。「次はどの番組か」と予想も出始めているが、羽鳥のモーニングショーだけは安泰だろう。
(二田一比古/ジャーナリスト)
提供元:Yahooニュース

