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ドラマ最終回の奈緒の啖呵に涙する人続出! 日テレ『ファースト・ペンギン!』 24歳シングルマザーの主人公・和佳のモデルが語る「漁師と漁協」本当の関係(現代ビジネス)

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山口県・萩市。ここに漁業の未来を変えた女性がいる。12月7日に最終回を迎えたばかりの連続ドラマ『ファーストペンギン! 』(原作『ファーストペンギン シングルマザーと漁師たちが挑んだ船団丸の奇跡』)のモデルとなった坪内知佳だ。経営難に苦しむ漁師町を救うまでの軌跡を辿る。
【写真】マグロ、イカ、牛肉…“円安地獄”の日本が中国に「買い負け」するヤバい実態 「ドラマ『ファーストペンギン! 』の撮影を見たのですが、自分のことがドラマになるなんて、不思議な感じですよね。自分では特別苦労したつもりもありませんが、奈緒さん(27歳)と堤真一さん(58歳)のやりとりを見ると、当時の自分、滅茶苦茶頑張っていたなと、改めて感じました」
5歳の子どもを抱える24歳のシングルマザーが、地元の荒くれ漁師とともに衰退する漁業を復活させるために立ち上がり、様々な困難を乗り越えていく。そんな連続ドラマが7日、最終回を迎えた。女優の奈緒が主演を務め、堤真一らが共演する『ファーストペンギン! 』(日本テレビ系)だ。
このドラマには実在のモデルがいる。山口県萩市に本社を置き、新鮮な魚と無農薬野菜の販売を手掛ける株式会社「GHIBLI」の代表を務める坪内知佳(36歳)だ。
もともと彼女は漁業と無縁の存在だった。名古屋外国語大学を中退し、山口県出身の男性と結婚。出産したものの、結婚生活は破綻した。24歳でシングルマザーになった坪内は萩市に移り住み、生活費を稼ぐため、翻訳や経営コンサルタントなど様々な仕事を掛け持ちしていたという。
「ある日、仲居さんの指導のために入っていた旅館の宴会場で柄の悪い漁師に声をかけられました。後に船団丸事業を始める萩大島の漁師、長岡秀洋でした。コンサルタントをしているという私の言葉を覚えていた長岡から連絡が来たのはそれから数日後。『萩の海では魚が獲れなくなっている。打開策を考えて欲しい』という相談を受けたことが始まりでした」
萩大島は山口県萩市の沖合約8キロに浮かぶ小さな島。約600人の住民の大半は、何代にもわたって漁業で生活を営んできた。だが、'80年代後半は年間24万トンも獲れていた魚が、現在では3万トン程度にまで落ち込んでいる。にもかかわらず、燃料費などの経費は高騰する一方だ。そんな窮状を乗り越えるため、坪内は島にある3つの船団に属する気性の荒い漁師集団とともに「萩大島船団丸」を率いることになった。
「中心事業は飲食店や個人に魚を直送する『粋粋BOX』。漁に出た漁師が船上で顧客のニーズに合わせ『活け締め』した新鮮な魚を、水揚げ直後に箱詰めし、お客さまに直接、配送するというものです。長岡に新規ビジネスの考案を依頼された後、萩の市場を見に行った際、サバやアジ以外の混獲魚が二束三文で売られているのを見て、これを丁寧に処理して、直接、消費者に届ければ大きな収入になると考えたのです。
仕組みはシンプルで、すぐにできると思ったのですが、誤解でした。最初の障害になったのが、漁協をはじめとする漁業関係者からの妨害です」
前編記事ではドラマ『ファーストペンギン! 』の主人公のモデル坪内知佳が漁師を束ねる会社の社長になった経緯を紹介した。後編記事『【ドラマ最終回で号泣する人続出】「潰してやる!」漁業の世界に飛び込んだ24歳シングルマザーが受けた、トンデモない仕打ち…『ファースト・ペンギン! 』が描いた現実』では、地元漁師との対立を乗り越え全国規模までになるの奮闘ぶりを引き続き紹介する。
「週刊現代」2022年10月15・22日号より
提供元:Yahooニュース

