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生放送中にメモしたくなる店! オーダーメイド練り切りの精度がすごすぎる〈週刊朝日〉(AERA dot.)

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放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、『大黒屋製菓舗』の「オーダーメイド練り切り」を取り上げる。
【写真】職人さんがソックリかつ美しく作ってくれる「オーダーメイド練り切り」はこちら* * *
「ちょっと、これ、メモしていいですか?」
とは、生放送の情報番組に出演しているコメンテーターが時折、口にすること。余白にメモしたQシートを握りしめ、担当ディレクターを捕まえて、どうやってコンタクトをとればスムーズなのかを聞くのである。
10月12日、メ~テレの『ドデスカ!』に出演していたスピードワゴンの井戸田潤さんと私は、まさにそんな状態だった。「東海3県のマチの魅力を再発見!」をコンセプトに月~木曜の4日連続で同じエリアのクイズを出題する「いいね!わがマチQ」が同日、取り上げたのは、1804年創業、愛知県東浦町にある『大黒屋製菓舗』。8代目主人、久米寛則さんは、代々続く酒元饅頭や金粉入りの於大羊羹などの和菓子だけでなく、5年前からオーダーメイドの練り切りを200点以上、作ってきたそうだ。
クイズは、これまでの注文の中で主人の久米さんが一番驚いたオーダーメイド練り切りは何かで、答えは「チキン」だった。これがクリスマスの食卓に出てくるような見事さで、井戸田さんも私も「食品サンプルよりよく出来ている」と同じ感想を抱いたほどである。 さらにスタジオには「ハンバーグ師匠」にちなんで、ハンバーグと井戸田さんの似顔の練り切りが登場。これまた素晴らしい出来で、井戸田さんはコーナーを仕切る小松崎花菜アナから試食を勧められるも「写真を撮ってからにしたい」「食べたくない」と拒み続けた。そのまま持ち帰って、新妻・蜂谷晏海さんに見せたかったに違いない。
実は私もオンエア後、我が家の愛犬3匹にソックリな練り切りをいただいた。私のブログの画像を見て作ってくださったのだが、思わず撫でたくなったし、8年前、虹の橋を渡っていった“長女犬”の顔と瓜二つだったため楽屋で号泣してしまった。私が愛してやまない、メ~テレのキャラクター、ウルフィの練り切りも、ソックリだった。
感動したのは私たちだけではなかったようで、『大黒屋製菓舗』のホームページへのアクセスが数十件から1000件を超えたとか。井戸田さんは、「何かまた、注文したい」と。今後もし、結婚披露宴をなさるなら、ウェディングケーキや、引き菓子にするのもいい。楽屋から飛び出した流行りモノとなりそうだ。
山田美保子(やまだ・みほこ)/1957年生まれ。放送作家。コラムニスト。「踊る!さんま御殿!!」などテレビ番組の構成や雑誌の連載多数。TBS系「サンデー・ジャポン」などのコメンテーターやマーケティングアドバイザーも務める
※週刊朝日 2022年11月18日号
提供元:Yahooニュース

