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連載1000回超「人妻エロス」で「女性はみんな素晴らしい」って確信できたんだ(荒木経惟)(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【天才アラーキー傘寿を語る】#109
『週刊大衆』で長年やってる「人妻エロス」ね、2年前に、オレが80歳になった年に、千回を超えたんだって。
【写真】シャーロット・ランプリングも歳を重ねてからのほうが断然いい
ライフワークって言ってるんだけどさ、自分で。女のすべてがみんな、入っている。いろんな生きること、女の生きるっつうことがね(1997年に始まった雑誌『週刊大衆』〔双葉社〕の連載「アラーキー不倫写 人妻エロス」は11月21日号〔11/7発売号〕で1074回を迎えた。雑誌の連載をまとめた写真集21冊が同社より刊行されている)。
人妻ぐらいにならないとダメだね、ヌードは。女の裸には、すべてが写っている。旦那に内緒で来たとか、旦那に推薦されて申し込んだとか、グラビアに出てみたかったとかさ、撮ってくれって来るんだよね。普通だったら、腰を細くしたいとか、あるじゃない。そんなの関係ないんだから、腰はどこだっていうのがウケるんだよ(笑)。
女性(おんなせい)っつうか、人間性というか、もう堂々としたのがあるわけだよ、人格っていうかさ。だから、女ってすごいなあって、毎回、お勉強させてもらってますよ。撮って欲しいっていうことより、見せたいっていうか、生きざまだな。 女の魅力っていうのが、みんなあるんだよ。誰でも、どんな女性でも、みんないいって思ってるんだよ、オレは。で、「女性はみんな素晴らしい」って確信できたんだよ。だから、「写真」ということにおいても、「写真」に関しても、「人妻エロス」がライフワークだとね。やっぱり“生きてる”よな。
千回までやるとはなぁ。ずっと写真を撮ってるだろ、すごく写っちゃってるわけだよ、そのときの時代とか、女の内面だとかね。要するに、ヌードって、中をさらけ出すからね。
「人妻エロス」の熱烈なファンもいっぱいいるんだけど、女の生きていく生きざまというか、それに惚れ込んでいるんじゃないかな。
だって、バランスがいいとか、オッパイがいいとかなんとかさ、関係ないんだよ、そういうことはそれほど。美人とかさ、そんなことじゃなくて、「生きる力」なんだね。
(荒木経惟/写真家 構成=内田真由美)
提供元:Yahooニュース

