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近藤真彦の退所と非常識発言で明確に…ジャニーズ事務所が抱えていた課題(日刊ゲンダイDIGITAL)

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(文=水野詩子/ライター・コラムニスト)
4月30日、近藤真彦(56)が同日限りでジャニーズ事務所を退所すると文書で発表し、その際のコメントに対する批判が今も止まらない。
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今回の退所は、昨年11月に「週刊文春」に25歳年下の女性との5年に及ぶ不倫が報じられ、無期限の芸能活動自粛中の出来事だ。〈これからの人生、自分の責任において芸能とレースの道を歩んでいきたい〉という近藤のコメントは、"自分のことしか考えていない"彼の今までの生き方を顕著に表しているように感じた。
事務所の後輩であった少年隊の東山紀之(54)は、自らがMCを務める情報番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)で「退所の仕方に大きな疑問が残っている」「退所のコメントも、すごく薄っぺらく感じる」などと異例ともいえる苦言を呈した。そして同時に、先輩である近藤への不信感とジャニーズ事務所への愛情を感じさせるものだった。
■「22歳定年制」の根底にあるタレントへの愛情
2019年7月にジャニー喜多川氏が亡くなってから、ジャニーズ事務所は「組織」として時代に即した改革が求められつつある。その一つとして打ち出されたのが、ジャニーズJr.に導入する“22歳定年制”だ。これに対し、ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明氏(39)は「会社として本物のアイドルを作るということにちゃんと向き合って、気持ちを確認し合うということ。前向きにとらえて未来のジャニーズを作って行けたらと思います」とコメントした。まさに“時代に即した改革”の一つといえるだろう。
近藤は不倫発覚時の記事で「(不倫を)揉み消せる権力を俺は持っている」と豪語していたことも書かれていたが、時代錯誤も甚だしいと思わずにいられなかった。真実がすぐに明るみに出てしまうネット社会とコンプライアンスの厳しい現在では、決して通用しない発言。プライベートでの発言かもしれないが、それを口にできてしまう近藤真彦は、人間としても社会人としても“大切な何か”が欠落しているような気がする。
どんなに素晴らしい才能を持っていても、”人間性”が伴っていなければ現代社会を生き抜くことは難しい。人間性というのは、ある程度若いうちに適度に社会に揉まれながらついていく部分も大きい。だからこそ、“22歳定年制”には「きちんとした人間を育てるために」という親としての滝沢氏の愛情を感じる。
■手越祐也は会見を開きファンに誠実であろうとした
不祥事やトラブルに対する向き合い方や、去り際にこそ人間性が表れる。近藤の去り際の言葉は、不倫騒動の禊としての退所ではなく、あくまで「自分の新たな門出」という体のコメントだった。”責任”の所在をウヤムヤにしたままの退所は大の大人、そして社会人としての意識の乏しさを浮き彫りにしてしまった。
手越祐也(33)と山下智久(36)も近藤と同じように謹慎中にジャニーズ事務所を退所したが、手越はきちんと会見を開き、ファンに誠実であろうという姿を見せた。しかし後者の山下は、「本格的に活動の拠点を海外に移し現在オファーがある海外作品に参加するため」という退所理由だったため、<謝罪という謝罪もなしで自分のことばかり…><社会人としてありえない>とファンを失望させた。近藤同様の”拒否反応”が起きたといえる。
恐らく近藤は、これまで本当にジャニー喜多川氏やメリー名誉会長の温情で”自分が起こした不始末の責任すらも自分で取らなくていい”という、一般社会ではにわかに信じがたい特例が許されてきたのだろう。その意味において、過去のジャニーズ事務所は”アイドル”を育てることにおいては一流でも、”人間”を育てる上では一流とはいえなかったのかもしれない。
だからこそ、”悪い見本”が退所していくのは、ジャニーズ事務所の未来を考えればプラスに働く可能性が高い。近藤真彦の退所によって、ジャニーズ事務所はようやく膿を出し切ったのではないか。
提供元:Yahooニュース

