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世界中の女性を“とりこ”にしたイケオジ俳優チン・グ、体当たりで刑事役に挑戦<刑事ロク>(WEBザテレビジョン)

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大ヒット韓国ドラマ「太陽の末裔」のソ・デヨンを演じ、韓国はもちろん世界で人気を博した“イケオジ”俳優チン・グ。現在、ドラマ「刑事ロク 最後の心理戦」で主演のイ・ソンミンと初共演とは思えない絶妙なコンビネーションを見せている。
【写真】“カゲ”のあるイケオジ感がたまらない…!鋭い目つきのチン・グ“ジナン”
■ソウルから田舎に左遷されてきた捜査課長・クク・ジナン
「刑事ロク」は1本の電話をきっかけに同僚殺しの容疑者にされてしまった定年間近のベテラン刑事・キム・テクロク(イ・ソンミン)が、自分に濡れ衣を着せた正体不明の脅迫犯「友」と名乗る人物を捕まえるために奔走する中で、自身の過去と向き合うことになっていくヒューマンミステリー。「ディズニープラス」内「スター」ブランドで全世界同時配信中のディズニープラスオリジナル作品。毎週水曜に2本ずつエピソードが追加され、全8話で構成される。(以下、ネタバレを含みます)
チン・グが演じるクク・ジナンは、テクロクが居るクモ署の新任捜査課長。上司に喰ってかかったせいで、ソウルからクモ市に左遷されてきたのだという。赴任の挨拶前に立ち寄った港で、老体を顧みず容疑者を全速力で追いかけるテクロクに遭遇して図らずも捕り物に参加することになってしまい、この老刑事が捜査の足手まといになると感じたジナンは、最初からテクロクに良い感情が持てない様子だった。
そんな中、テクロクの同僚刑事が殺され、全ての証拠がテクロクが犯人だと示していたため、ジナンはテクロクが犯人だと確信。取り調べでも容疑者と決めつけて、テクロクがいくら違うと言っても、“巧みな言い逃れ”と受け止め、テクロクを揺さぶる。2人のやり取りは一触即発の空気の中進んでいき、見ているこちらもその様子を息を殺して見入ってしまうほどの緊張感をもたらした。
普通なら身柄拘束となるはずが、テクロクと話した署長のグァンス(キム・ホンパ)が、「時間をやれ」と言って、彼を帰すことにして、ジナンは腑に落ちないものを感じる。そんな彼に、ハン刑事(キム・ミンジェ)が、署長と殺されたヒョンソク(キム・テフン)が不正に手を染めて大金を手に入れていたこと、そして、署長の尻拭いをヒョンソクがしていたことを伝え、署長が殺したのではないかと思っている、と打ち明ける。それを聞いたジナンは、ハン刑事に事件当日の署長の足取りと不正の内容を調べるように頼むのだった。
ジナンは調べを進めるうちに、テクロクはハメられたのではないか、と思い始める。と同時に、テクロクが調べ直せと言ってくる過去の事件が一見何の繋がりも無さそうだが、実はどれも署長に有利に動いていたことに気づく。そして、テクロクと共に「地下道放火殺人事件」の真犯人を捕まえる。真犯人はクモ病院の院長の息子だったが、当時、ヒョンソクが隠ぺい工作をしたことも明らかになった。ジナンは、このように隠ぺいや捏造が日常茶飯事の現状を知り、また、この期に及んでもまだ隠ぺいしようとする署長に対し、ますます署長への疑念を深めていく。
■ジナンがクモ署へ来た真相は…
一方、テクロクは自分の周りの誰もが「友」に見え、神経をすり減らしていた。そんなとき、ジナンがクモ署へ来たのは実は左遷ではなく、自ら志願してやって来たことを知り、彼にも疑いの目を向ける。
ジナンにクモ署に来た理由を問い詰めると、彼が庁長を飛ばしたせいで、本庁で、特に直属のチーム長からの「辞めろ」という圧がひどかった。それで、チーム長の収賄を暴露して、子供のころに2年ほど暮らしたことのあるクモ市へ息抜きがてらやって来たのだと言った。
ジナンは先日、放火事件の真犯人を一緒に捕まえたときに、テクロクはヒョンソク殺しの犯人ではないと確信し、好意のような感情が芽生えていたのだ。それなのに、逆に犯人だと疑われ、スネてしまった。
気まずい空気が流れる中、テクロクの携帯に「友」から電話がかかってきた。そこで、テクロクはジナンに「友」のことを話し、ジナンは彼に協力することにした。
■チン・グの「刑事ロク」出演の決め手は、「イ・ソンミンとの共演」
チン・グが、この作品に出演を決めた一番の理由は「イ・ソンミンとの共演」だった。イ・ソンミンとは今回が初共演だ。「イ・ソンミン先輩が演技するのをそばで見守りながら心理的な描写を学んだり、また、共演したら面白いだろう、と思った」そうだ。実際、共演してみて、学ぶことが多く、良い経験になったようだ。そして、「撮影中は卓球のような素早いやり取りの連続」で、「いつもならアドリブを言うと、相手が返しに困ってカットされてしまうことが多いんですが、先輩と僕はお互いに慌てずに返し合うので、シーンがすごく長くなってしまったりしました」と、楽しそうにインタビューで語っていた。
イ・ソンミンとの演技合戦はかなり楽しかったようで、製作発表でも「僕はメロドラマの経験は多くないんですが、先輩が僕の心をときめかせるんで、僕にとってヒロインのようでした。女性主人公に対する気持ちで先輩を見ていたので、気分的にはメロドラマをしている感じでした」と、撮影時の心情を語っていた。それに対しイ・ソンミンは「僕はそうじゃなかったけど…」と返し、会場の笑いを誘っていた。
寡黙な役が多いため、気難しい人物だと思われがちだが、素顔のチン・グは、このように愉快で飾らない性格だ。そして、2人の息子と妻を何よりも大切にし、「結婚して人生が豊かになった。妻と家庭が自分を幸せにするんです」と言うほどの家庭人だ。また、「良い俳優である前に良い人になりたい」という事を口にし、実際、彼に会ったことがある人は、末端のスタッフまでその気遣いに感激するほどだ。「人々が“殺人鬼や裏切り者の役を演っているけど、実際は温かい人だよ”と、思えるほど良い人になれたらいい」とのこと。そうなれば、どんな悪い役をやっても、2人の息子は父を誇りに思ってくれるのではないか―そんなことを考えるそうだ。
■華々しいデビューから一転、オーディション80本落ち
彼の俳優デビューは24歳と遅めだ。それまで、本格的に演技を学んだこともない。ただ子供のころから俳優になりたい気持ちを抱えていたそう。そして、兵役を終えた24歳のとき、日本でもヒットしたドラマ「オールイン」で、主演のイ・ビョンホンの少年時代の役をオーディションで勝ち取り、俳優の道を歩み始めた。
このデビュー作で彼は一気に注目され、正直、天狗になったそうだ。「俳優なんて簡単だ」―そんな気持ちになったという。しかし、彼がもてはやされたのは、わずか半月だった。人気のバブルが弾けるのはあっという間だと身をもって知ることとなった。そこから彼は約80本のオーディションを受け、落ち続けた。そして、心を無にして受けた映画「卑劣な街」で、やっと主演のチョ・インソンの弟分のヤクザ役を手に入れた。これに受かってなかったら、今の“俳優・チン・グ”は居なかったと思う、と、彼は振り返っていた。
■「太陽の末裔」ソ・デヨン役で“第2の全盛期”に
その後、2009年にはポン・ジュノ監督の映画「母なる証明」で、「第46回大鐘賞最優秀助演男優賞」他、大きな映画祭で受賞して、演技力も認められた。また、数々の映画やドラマに出演し、2013年には「花を咲かせろ!イ・テベク」という、実在の韓国の広告マンの半生を描いたドラマで主演を務めた。だが正直、このドラマも含め、なかなかヒット作に恵まれない時期が続いた。それでも演技に真面目に向き合い、キャリアを積んでいた中、2016年に遂に、彼の第2の全盛期の幕開けとなった「太陽の末裔」に出会う。視聴率30%超えの社会現象化するほどの大ヒットとなったこの作品で、彼が演じたのは、武骨で無愛想だが、カノジョにはありったけの愛を注ぐ副中隊長・ソ・デヨン。男らしくて女性を全力で愛する、まさに“理想の男性”を具現化して、韓国はもちろん世界中の女性をとりこにした。
小さな子供からお年寄りまで、女性ファンが急増し、空港にもファンが待ち構えるほどの大人気となったが、「オールイン」のときに人気のはかなさを経験済みの彼は、浮かれずに冷静に受け止めた。
その後、堺雅人主演の「リーガル・ハイ」の韓国版リメイクや、韓国映画初の視聴覚障がい者をテーマにした映画「僕にはとても大切な君」で主演を務めたり…と、現在まで着実にキャリアを重ねている。
そして、最新作がこの「刑事ロク」だ。刑事役は今まで何度も演ってきたが、今回は走るシーンがとにかく多くて足を痛め、刑事役で初めて病院へ行ったそう。まさに体当たりだ。前半戦の4話を終えたところで、彼はテクロクに協力することに決めた。容疑者だと決めてかかっていたテクロクに対して誤解が解け、これからは仲間として犯人を追っていくことになる。かつてドラマ「アンタッチャブル」で視聴者から「目つき職人」という呼ばれたほどの繊細な目の演技で、彼の心の変化を感じとってほしい。また、“一匹狼”として似た者同士のテクロクとジナンのケミストリーも本格化するはず。「友」の正体を推理すると共に、大人の友情要素も期待しながら、後半戦を楽しみたい。
◆文=鳥居美保/構成=ザテレビジョンドラマ部
提供元:Yahooニュース

