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【読書の秋】毎日の生活、老後の生活を考える3冊。『愛という名の切り札』他2冊をご紹介(ハルメク365)

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雑誌「ハルメク」の編集部員がおすすめする新刊情報を毎月お届けします。今回は、主人公二人の結婚をキーワードにしたリアルな心理描写など生き方に共感できる小説など3冊をご紹介します。この小説の主人公、梓(あずさ)は、長年連れ添った夫から「好きな人がいるんだ。本気で愛しているんだ」と心変わりを告げられたものの、離婚に踏み込めずにいます。もう一人の主人公、百合子(ゆりこ)は、当たり前に家事をこなし、家族と淡々と暮らしながら、「お母さんさあ、結婚してなにがよかった?いいことあった?」という娘からの問いについて考え続けています。
物語の展開は静かですが、二人の心理描写がリアルゆえに、一気に読み進み“結婚ってなんだっけ?”と一緒になって考えさせられます。結婚にメリットなしと非婚を選ぶ百合子の娘、事実婚を実践する若い理比人(りひと)の生き方にも共感できます。この本のタイトルにある「老後」には、二つの意味があります。一つは「自分の老後」。もう一つは「親の老後」です。
自分を育ててくれた親に、残りの人生を幸せに過ごしてもらうために、できるだけのことはしたい。けれど、その先にある自分自身の老後も心配で、ちゃんと親孝行できるのか不安……。
そんな「親の老後」「自分の老後」という高い二つの山の前で戸惑っている人に向けて、その道筋を具体的にたどって解説してくれるのが本書です。著者で経済ジャーナリスト、荻原博子(おぎわら・ひろこ)さんの「死のまぎわに『いい人生だったなぁー』と思えれば、それが『豊かな老後』」という言葉が心に落ちます。雑誌「ハルメク」の連載「信州・四季の手遊び」でおなじみの横山タカ子(よこやま・たかこ)さん(74歳)。いつお会いしても若々しく、7歳年上の夫とともに病気知らずな横山さんが、普段、どんな食事を作って食べているのか。余すことなく紹介したのが本書です。
毎日続けられるよう、煮るだけ、焼くだけなどワンプロセスでできる調理法を基本に、煮物、焼き物、蒸し物、どんぶり、めん、鍋、作りおき副々菜、汁物、ごはんまで、今すぐ作りたくなる献立が並んでいます。横山さんが大切にする「一汁三菜」についても、おかずを3つ作らなくてもよく、主菜と副菜を1つの料理にまとめるなど簡単にできる工夫が満載です。
※この記事は2022年11月号「ハルメク」に掲載された内容を再編集しています。
提供元:Yahooニュース

