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名探偵・明智小五郎に殺し屋…!ニヒルな顔立ちが生み出した、天知茂の「悪」と「孤独」(現代ビジネス)

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名探偵・明智小五郎を始め、数々の主役をつとめた天知茂。しかし彼のもう一つの顔は、主役を追い詰める敵役だ。それもとびきり魅力的な悪の華の―。証言と秘蔵写真で明かす「ザ・ニヒル」の素顔。
【秘蔵フォト満載】ニヒルすぎる…!天知茂の素顔はこちら 勝新演じる座頭市の宿敵・平手造酒(『座頭市物語』)、無敵のヒーロー眠狂四郎を窮地に追い込む非道なテロリスト(『眠狂四郎無頼剣』)―。
松竹下加茂撮影所で大部屋俳優としてデビューしてから十数年、天知茂が演じ続けた役は、ハンサム・ガイが色と欲にまみれ、善と悪の境で堕ちていく「色悪」だった。
後年のハマリ役となったドラマ『非情のライセンス』の会田刑事や『江戸川乱歩シリーズ』の明智小五郎とは明らかに違う、暗黒オーラをまとった敵役で、天知は主役を食う強烈な存在感を発揮する。
天知を『男の勝負』('66年)や『あゝ同期の桜』('67年)に起用した中島貞夫監督が語る。
「僕が欲しかったのは、彼の独特の存在感と演技力の高さ。寡黙な人だったが演技に関しては妥協しない厳しさがあり、奥が深い。いろんな役をやりながら、本質的に持っている存在感というものを鍛えて、力を蓄えてきたのだと思います」
元松竹プロデューサーの田中浩三さんは、天知を「まじめで律儀」と評する。
「スケジュールや共演者、台本など、決まったことに天知さんは一切文句を言わない。時間通りに現場に来て監督の求めることを完璧にやる。下積みの時代もくさらずストイックに自分の世界を築いた」
後年は不動の二枚目スターとして活躍した。が、中島監督曰く、「主役の座よりおもしろい役かどうかが主眼にあった」天知は、年を重ねるにつれ、脇役としても新境地を開いていく。 天知は'31年に愛知県名古屋市に、タクシー業を営む臼井家の四人兄弟の末っ子として生まれる。本名は登。年の離れた兄たちに可愛がられ、母親は登が夢中になった映画、『丹下左膳』や『雪之丞変化』の衣装を縫って着せてくれた。
結婚は26歳のとき。妻は新東宝の同期だった女優の森悠子。売れる芽も出ていない若い天知は、妻には女優をやめて家庭に入ることを望んだ。
長男の敬貴さんが両親を振り返る。
「父は家族を養うために、家庭を顧みず、ひたすら仕事をする昭和の男。母はそういう父を支える普通の主婦でした。よくしゃべる明るい母と寡黙な父ですが、とても仲がよかったです」
たまの休みはパンツ一丁で、愛犬と戯れる。几帳面で勉強熱心。何かに夢中になったら徹底的にやる。タバコの空箱は筋をつけて、折りたたんでから捨てる。
子育ては妻任せ。子どもたちがやりたいことを全部やらせた。甘えん坊のボンボンとして育ったという敬貴さんは15歳のとき、初めて父に夕食に誘われる。
提供元:Yahooニュース

