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「テレビの世界で個性を守るのは難しい」ryuchellが「本当の自分」を見つけるまで(現代ビジネス)

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明るいキャラクター、カラフルなファッションでバラエティ番組を中心に大ブレイクしたryuchell (りゅうちぇる)さん。昨年、所属事務所を退社し、独立。そして先日、2016年に結婚したpeco(ぺこ)さんと法的な婚姻関係を解消し、3歳の息子さんと共に3人で「新しい家族の形」をつくっていくことを発表しました。
【写真】繊細と言われて「恥ずかしい、見られている」と動揺するryuchellさん
多様性や社会課題についての考えをSNSで述べるなど、自身の生き方や考え方を発信し続けているryuchell さん。生きづらさを感じていた過去や、試行錯誤しながら身につけた「生きづらさとの向き合い方」について、時事YouTuberのたかまつななさんが聞きました。
(取材:たかまつなな、編集協力:塚田智恵美)
※本記事はたかまつななさんのYouTubeチャンネル「たかまつななチャンネル」で配信された動画(2022年4月1日収録)の内容を元に記事化したものです。 ――ryuchellさんの初めてのご著書『こんな世の中で生きていくしかないなら』(朝日新聞出版)を読みました。本の帯が素敵だなと思って。「諦める、割り切る、逃げる、戦わない。そして、期待しないこと」の5つを身につけたとあります。
ryuchell:この帯をパッと見て、ネガティブな印象を持たれる方もいるんじゃないかな。少し上の世代の方は「諦めるな、割り切るな、逃げるな、戦え」と言われて育ってきた方も多いと思います。でも僕はこの5つを、ポジティブに自分を愛するために必要な態度として取り入れているので、帯に入れてもらいました。
――今日は「生きづらさ」をテーマにお話をお伺いできたらと思います。ryuchellさん、以前に比べて雰囲気がすごく変わりましたよね。今はバラエティ番組への出演をセーブしていると書かれていましたが、それはどうしてですか?
ryuchell:バラエティ番組に出させていただくことになった頃、僕が心がけていたのは、まずはみんなにryuchellの存在を知ってもらうことでした。認知されるために、いただくお仕事はすべて頑張ろうって。そしてご縁に恵まれて、いろんな大人と出会い、だんだん経験値も増えた。そうしたら徐々に「この流れでは、こう言ったほうが面白いな」とか、空気を読むようになったんです。自分らしくいたからこそ、テレビの世界で面白がってもらえたはずなのに、自分で自分の個性を守るのが難しくなってきました。
そんな中で、僕のバックグラウンドを知りたいって思ってくださった方から取材の依頼がきて、自分の生き方や考え方を発信する仕事が増えていったんですね。自然とお仕事の形態が変わっていきました。
――「いただくお仕事はすべて頑張ろう」と思っていた時期とは違い、今のryuchellさんは何を優先するようになったんですか?
ryuchell:せっかくメディアに出させていただくのであれば、「こういう生き方をしてもいい」と発信したいと思っています。「こんなパパがいてもいい」「メイクしている男の子がいてもいいんだ」とか。
――「こういう生き方をしてもいい」と伝えたいのは、なぜでしょう。過去に「普通でいなければいけない」「世の中のパパ像に合わせなければいけない」などの葛藤があったのですか?
ryuchell:ありましたね。たとえば「妊娠しました」って発表したら、「パパになるんだったらメイクもやめなきゃね」「黒髪にしなきゃね」とコメントが届いたこともあった。僕たちの部屋は壁紙がピンクや黄色なんですが、「子どもの目の虐待になるから、白い部屋に変えたほうがいい」とか、いろんなご意見をいただきました。
そのとき、息子はこういう多様な意見が飛び交う世の中で生きていくんだと思ったんですね。だからこそ、僕自身が自分の軸をしっかり持って、背中を見せていきたい。その軸が僕にとっては「僕みたいな人がいる、と知ってもらうことで、人の考えが変わるきっかけになれたら嬉しい」という思いなんです。
思えば学生時代から、ただ自分の好きな服を着ているだけで「すごい個性的だね」とか「目立ちたがり屋」って思われていましたからね。
提供元:Yahooニュース

