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奥村佳恵 大阪出身なのに「関西弁しゃべれてへんやんけ!」とツッコまれた(東スポWeb)

女優・奥村佳恵(28)がこのほど、関西テレビのドラマ「新・ミナミの帝王 得する離婚、損する離婚」(6日午後4時~=関西ローカル)の収録に参加した。
同ドラマは、お笑い芸人・千原ジュニア(43)演じる大阪ミナミの金貸し・萬田銀次郎を描く。奥村は、銀次郎行きつけの喫茶店「エリエート」でウエートレスをしながら、弁護士を目指す船場藍を演じる。藍は第7作「銀次郎、ついに逮捕!?」での初登場以来、シリーズ7作品に出演してきたが、今作で司法試験に合格し、巣立ちの時を迎える。
奥村は「藍の巣立ちは、割とドラマチックに描かれているので、これまで見てくださった方々も“藍ちゃん、バイバイ”となってもらえたらいいな」と見どころをアピール。藍の役柄については「真っすぐ過ぎるくらい真っすぐな人で、正義というものを自分の中に持っていますよね」と評価しつつも「演じている最中は『変な人』『うっとうしいな』とか、そっちの方が強かったですね」と笑顔で振り返った。
一方で、奥村は初出演時の撮影の際に「関西弁のアクセントがおかしい」「関西弁しゃべれてへんやんけ!」とのツッコミを、また聞きしたことを明かした。同ドラマには関西出身の出演者やスタッフが多い。奥村も大阪府出身だけに驚いたといい「意外に大阪って細分化されていて、アクセントが違ったりするので、ひとくくりに関西弁といっても違うんだと思いました。関西人はすごく厳しいから、関西出身でも違うって思われることもあるんだと思いました」と苦笑いした。
そんな奥村にジュニアは「お芝居が素晴らしいと思います。また絡んでくれたらいいですね」と、再度の共演を心待ちにしている様子。関係者も“番組卒業”という表現は使っておらず、再登板に含みを持たせている。今後の展開に注目だ。
提供元:Yahooニュース