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ヘンリー王子&メーガン妃の不在は“あえて”?英王室メンバーの最新ポートレートが話題(コスモポリタン)
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イギリス王室がインスタグラムの公式アカウントで新たに公開したロイヤルファミリーのポートレートに、眉をひそめている人たちがいる──。
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その理由は、チャールズ国王とカミラ王妃、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が並んで写るその写真に、ヘンリー王子とその妻メーガン妃が入っていないこと。
チャールズ国王は亡くなったエリザベス女王の国葬が行われる前夜、葬儀に参列する各国のロイヤルやリーダーたちを招いてレセプションを開催。このポートレートは、その会場のバッキンガム宮殿で撮影されたものだという。問題にされているのは、ヘンリー王子とメーガン妃がこの家族のポートレートに写っていないことだけでなく、レセプションにも招かれてもいなかったということ。
『テレグラフ』紙によると、ヘンリー王子夫妻は開催の数日前に、「レセプションへの招待状を受け取っていた」とのこと。それにもかかわらず、「招待するのはロイヤルファミリーの一員として公務を行っている者のみ」だとして、招かれないことが後から伝えられたという。
サセックス公爵夫妻に近い関係者は、このとき夫妻は「当惑していた」と話している。一方、バッキンガム宮殿の関係者は、「夫妻は招待されておらず、出席すると思われていなかった」と主張している。
つまり、このポートレートの公開は、間違いなく「意図的」に行われたもの! 『デイリー・メール』紙の王室専門のコラムニスト、リチャード・ケイ氏はこれについて、次のように述べている。
「誰も話題にしなかった、触れてはいけない問題がありました。それは、国王の次男がそこにいなかったことです」、「この写真は、夫妻の『疎外感と追放されたという気持ち』を深めた可能性があります」
「この写真は、これが“最終形”との印象を持たせるものです。つまり、王室の中心にいた可能性がありながら、現在はその外れの方にいる夫妻に、もう戻る道はないのだということを示唆しています」
ヘンリー王子とメーガン妃は、このポートレートから除外されていることについて、あるいはレセプションに「招待されなかった」ことについて、何もコメントしていない。
ただ、制作中のNetflixのドキュメンタリー・シリーズのなかで、何らかのコメントをする可能性はあるのかもしれない……。
提供元:Yahooニュース