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凪良ゆう「35歳で作家になり、迷い続けてたどり着いた今」――新刊『汝、星のごとく』に本屋大賞受賞作家が託した想い(webマガジン mi-mollet)

「みんなちがって、みんないい」と、聞き飽きるくらい多様性が叫ばれていても、まだまだ社会は少なからず閉塞的。常識からはみ出た言動が見つかるとコミュニティで村八分に遭い、ネットでも叩かれてしまいそうな時代に、心の底から自分らしいと思える生き方を貫くのは簡単ではありません。

でも、たとえ世間から許されない道でも、覚悟を持って突き進めば自分だけの幸せが見つかるかもしれない。それを繊細な小説で描き続けているのが作家の凪良ゆうさんです。2年ぶりとなる新作『汝、星のごとく』には、多数派の“普通”とは違うカタチの愛を選んだ人たちの生きざまが綴られています。

2020年に『流浪の月』で本屋大賞を受賞。『滅びの前のシャングリラ』で2年連続同賞にノミネートして、今年でデビュー15周年。押しも押されぬ人気作家である凪良さんも、実は数々の紆余曲折を経て自立した強さを身につけてきた女性です。今回のインタビューでは、自身の人生観を左右するターニングポイントとなった経験を織り交ぜながら、新刊に込めた想いを語ってもらいました。 

 凪良ゆう(なぎら ゆう):作家。京都市在住。2006年にBL作品にてデビューし、代表作に21年にTVドラマ化され国内外で称賛された「美しい彼」シリーズなど多数。17年には非BL作品である『神さまのビオトープ』を刊行し高い支持を得る。19年、『流浪の月』と『わたしの美しい庭』を刊行。20年『流浪の月』で本屋大賞を受賞。同作は22年5月に実写映画が公開。20年刊行の『滅びの前のシャングリラ』で2年連続本屋大賞ノミネート。

 ――『汝、星のごとく』は、高校時代に瀬戸内の島で出会った暁海(あきみ)と櫂(かい)が、惹かれ合い、傷つき、成長していく姿が描かれた恋愛小説です。もともとどんなテーマで書き始めた作品ですか?

「一度、男女のリアルな恋愛小説を書いてみたかったんです。一般文芸に挑戦する前に私が10年以上書いてきたBLは、女性に楽しんでもらえるための約束事もあり、基本的に分かりやすいハッピーエンドの物語が求められました。そういった物語もとても好きなのですが、今回はファンタジー性を排除した生々しい物語に挑戦してみたいなと」


――正直、最初の一文から生々しいです。〈月に一度、わたしの夫は恋人に会いに行く〉という暁海の告白から物語が始まるので。もちろん、その背景には深い事情があって……暁海の覚悟には度肝を抜かれてしまいました。

 「不倫を容認しているような関係を描くことに最初は後ろめたさもありました。今は芸能人の方々の不倫が発覚したら職を失ってしまうような時代だし、そもそも不倫は正しいことではないですし。ただ、私としては小説の中でまで勧善懲悪を徹底しなくてもいいと思っていて。一人の人間として、世の中の常識から外れる決断ができる人の強さに憧れている部分もあります。

世間の正しさから外れていても、暁海にとっては不幸じゃないんですよね。それが彼女にとっての幸せのカタチであって、それがちょっと他の人には分かりにくいカタチをしているだけなんです。覚悟を持って自分で決めれば、愚かでもいい。それは、一般文芸として初めて書いた『神さまのビオトープ』でも、その後の『流浪の月』でも、私が一貫して描いてきたことかもしれません」

提供元:Yahooニュース
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