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全盲青年と少女の恋は「愛情? 同情?」、描かれた視覚障害者の実情“無自覚な差別”が命取りになる(オリコン)

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昨今、さまざまなところで「多様性」が声高に叫ばれる時代。マンガの世界もさまざまなテーマを扱った作品が増えている。著作が単行本化されるなど、今注目を集めている真昼てくさんの初webtoon作品『恋と薄情』は、全盲の青年とお節介焼きの少女による恋愛作品。同氏は、本作のため視覚障害者への取材を実施したほか、同行援護従業者の資格も取得。日本盲人福祉委員会に協力してもらい、視覚障害者を取り巻く現実や問題点についても、2人の恋模様とともにしっかりと描かれている。なぜ、「障害」を扱う作品を描こうと思ったのか? 作者に話を聞いた。
【漫画】盲目の美青年と少女に何が!?「障害者だから…」心に潜む“差別”に愕然
■“売れ線”ではない「障害」扱う作品、取材で見えた実情「一生のほとんどを家で過ごす方も少なくない」
美容系の専門学校に通う春日ちまは、ある日、道端で視覚障害者の青年・一色秋を助ける。純粋に人助けのつもりで秋に接するちまだったが、思いがけない秋の態度に、自分の中にある障害者への無自覚な差別に気が付いてしまう。 その後、不可抗力とはいえ秋に怪我をさせてしまったちまは、秋の生活のサポートを申し出るが…。
――自身初の「webtoon作品」のテーマに選ばれたのが、全盲の青年とお節介焼きの少女の“恋”の物語でした。一般的に描くのが難しいように思える「障害」をテーマに選ばれた理由をお教えください。
【真昼てくさん】正直なところ、「障害」を扱った作品は、いわゆる“売れ線”のジャンルではないし、扱いも慎重になるので編集部に好まれない傾向にあります。そのため、常に「いつか描きたいもの」のひとつでしたが、なかなか描かせていただける機会がありませんでした。ですから、「今回『障害』をテーマに選んだ」というよりは、「ようやく描かせてもらえる場所に巡り合えた!」という感じです。
――満を持して、描く場所に出会えたわけですね。本作を描くにあたり、先生ご自身も視覚障害者の方に取材を行ったり、同行援護従業者の資格を取得するなど、作品に真正面から向き合っていると伺いました。実際に取材したり、資格を取得したことで見えた現実は、その前にイメージしていた世界と違いはありましたか?
【真昼てくさん】想像以上に引きこもっていらっしゃる方が多かったですね。私がお話できる方はその時点で活発な方たちなので、障害があっても、何でもできるんだと思ってしまいがちなのですが、一生のうちのほとんどを、家で過ごされる方も少なくないのが実情です。
――なかなかそういった現実を知ることもないので、貴重な機会ですね。本作のタイトルの「薄情」は、視覚障害者の方が持つ「白杖」とかけられたのかなと推測するのですが、どのように付けられたのですか?
【真昼てくさん】当事者の方が「私は白杖を持っているけど薄情者ではないんですよ」とジョークを言われていたことがキッカケです。ただ音が同じだからというだけではなく「この情は同情なのか愛情なのか」というテーマから付けています。
提供元:Yahooニュース

