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19歳女性の「性的人身売買の被害ツイート」が映画化。女性監督がいま、伝えたいこと(現代ビジネス)

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8月26日に公開される映画『Zola ゾラ』は、当時19歳のアメリカ人の黒人女性が性的人身売買被害にあった2日間をツイートしたものを映画化した話題作だ。黒人女性監督であるジャニクサ・ブラヴォー氏が本作を「90年代映画『クルーレス』の悪夢版」と呼ぶほど、ファッション、音楽や映像がスタイリッシュで、2人の女の子の友情と裏切りを描いた青春映画のようである。
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しかし一方で、性的人身売買に加え、人種とジェンダーの“二重の差別”、白人社会における“黒人性のファッション化”の問題に切り込んだ、非常に重層的な作品に仕上がっている。製作は、先鋭的なインディペンデント映画や若い映画監督を発掘することで有名な映画会社のA24。
今回、ジャニクサ・ブラヴォー監督にインタビューすることができた。監督は本作に込めた思いとともに、「マイノリティの物語をマジョリティが描く問題」について語ってくれた。 まずは事件のあらましについて説明したい。
2015年10月27日、19歳の黒人女性であるアザイア・“ゾラ”・キングは自らの実体験をTwitterに投稿。ゾラのツイートは瞬く間に拡散されて10万人以上のフォロワーを得たばかりではなく、ゾラのハロウィーンのコスチューム、ゾラのコミック、ゾラのフェミニスト思想考察まで生まれて、一躍時の人になった。
アメリカ・デトロイトで、昼はフーターズ(グラマラスなウェイトレスを雇用することで有名なアメリカのカジュアルレストラン)で、夜はストリッパーとして働いていたゾラは、フーターズで勤務中にジェシカ(映画ではステファニ)という白人の女の子と意気投合。そしてジェシカもまたストリッパーだということを知る。
翌日、「週末にフロリダ州のタンパへ行き、一緒に大金を稼ごう」とジェシカに誘われたゾラは、ジェシカの友達のルディ(映画ではX)、ボーイフレンドのジャスティン(映画ではデレク)と車に乗り込み、タンパを目指した。
最初は楽しかったロードトリップだが、次第に怪しげな雰囲気になる。なんと、ジェシカは売春婦としても活動していて、ルディがそれを斡旋していることが発覚。しかも、ルディはゾラの写真を勝手にセックスワークで使われるサイトに載せ、彼女にも売春をさせようとしたのである。
逃げようとしたゾラに、ジェシカは「タンパに一人で置いていかないで」と泣きながら懇願。ジェシカがルディに操られているのか、ジェシカとルディがグルになっているのか――。判断がつかなかったが、“自分は売春しない”という覚悟を決めてジェシカと残ることにしたゾラ。しかし、ルディは銃を持っており、結局、言うことを聞かざるを得なくなってしまう。
ゾラがたどった恐怖の2日間の顛末はぜひ映画を観てほしいが、最終的にほかの女性からも起訴され、ルディは性的暴行、傷害、人身売買など6つの罪で起訴されるに至った。“ひと目惚れの友情”で始まったロードトリップがさまざまな暴力に展開していった様子を、「#TheStory」というハッシュタグをつけて連投すること148回。ゾラのツイートはローリング・ストーンズ誌やワシントン・ポスト紙が調査したところによると、多少脚色されていたものの、大筋は事実だった(※1)。
提供元:Yahooニュース

