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『初恋の悪魔』の馬淵の口グセはなぜ「分かりませんけど、分かりました」なのか(現代ビジネス)

 日本テレビ系で放送中のドラマ『初恋の悪魔』は、境川警察署の総務課職員・馬淵悠日(仲野太賀)、同じく会計課職員の小鳥琉夏(柄本佑)、生活安全課刑事の摘木星砂(松岡茉優)、そして休職中の刑事課刑事・鹿浜鈴之介(林遣都)という、警察署にいながら捜査権を持たない者たちが、逮捕や尋問できない代わりに「自宅捜査会議」と称する“考察”で事件の真相に迫る物語だ。

【写真】『大豆田とわ子』は、パーティーよりも後片づけを語るドラマだった

 とはいえ、そんな簡単な説明では一口に語れないのが本作の魅力である。脚本は『カルテット』『大豆田とわ子と三人の元夫』などを手がけてきた坂元裕二。事件解決を主軸にした単なる刑事ドラマでないことは始まる前から容易に想像がついたが、蓋を開けてみればその予感と期待を遥かに超えてくるものだった。刑事ドラマでありつつラブストーリー、コメディでありながらサスペンス。そんなジャンルレスの一筋縄ではいかないストーリーが毎話展開されている。

 見どころは、まず何よりも警察署の中で捜査権を持たない、いわば“じゃないほう”の人たちを主役にしていることだ。これまでも坂元裕二のドラマでは、「じゃんけんのルールがわからなかった」「多数決で多数派になったこと一度もありません」と語るような、社会の輪からはじかれてきた者たちが寄り添う姿を描き、その生きづらさや愛おしさに光を当ててきた。

 本作でも、優秀だった兄と常に比較され続け、「負けてる人生って誰かを勝たせてあげてる人生です」と卑屈な立場に甘んじる馬淵や、神経質で堅物のひねくれた性格で署内でも敬遠されている小鳥など、主要キャラはどこかに欠落や劣等感を抱えた人間ばかり。

 中でも鹿浜は、『最高の離婚』の濱崎光生(瑛太)や『カルテット』の家森諭高(高橋一生)、『大豆田とわ子と三人の元夫』の中村慎森(岡田将生)の系譜に連なるキャラクターと言える。小さい頃から“気持ち悪い冷血な変人”として腫れ物扱いされ、他人への不信感と世界からの孤立感を募らせてきた闇はひときわ深い。

 そんな彼が、第4話で「他人の作ったゲームをするな」と訴えるのが印象的だ。いわば社会が決めたゲームのルールに乗れなかった者たちが、「マーヤーのヴェールをはぎ取るんだ」を合言葉に、そのルールの外側から事件の真相に迫っていく姿は痛快だ。

 彼らが次第に連帯していく姿にも胸が熱くなる。特に第5話、「人の悲しみって喜びを知ってしまったことから始まる」というかつての経験から他人を拒絶していた鹿浜が、馬淵・小鳥・摘木を友達として受け入れる展開は涙を禁じ得なかった。鹿浜が閉じ込められた地下室を体当たりでこじ開けようとする馬淵たちの姿は、鹿浜の閉ざされた心がとけていくことの象徴に他ならない。

提供元:Yahooニュース
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