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信長、秀吉、家康の3人が、あの世で再会…そんな架空の噺を演じたいと思ってます【桂竹丸 竹千代 師弟で大いに語る】(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【桂竹丸 竹千代 師弟で大いに語る】#5
若手落語家は落語だけでは食っていけないので、さまざまな仕事をこなしている。竹千代は古墳巡りのガイドをしているとか。もっとも、落語芸術協会会長の昇太にしても、趣味の城巡りのガイドをしていたことがある。
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竹丸「昇太さんと竹千代では、同じガイドでもギャラが違います(笑)。ただ、得意な分野が仕事に結びつくのはいいことですね」
2019年には、「落語DE古事記」(幻冬舎)という本まで出した。
竹千代「カルチャーセンターで、『おもしろ古代史』という講義をやらせていただいて、配信もしてます。今やりたいのは、NHKのEテレで、子供のための歴史番組ですね」
もちろん本業の落語でも、二つ目仲間10人と、「芸協カデンツァ」というユニットを結成し、競い合っている。
竹千代「落語芸術協会があるのが芸能花伝舎という建物なのと、カデンツァは音楽用語で、『演奏の合間に入るアドリブ』という意味があるのを掛けて付けました。全員が真打ちになった『成金』の兄さんたちが大成功したので、その後釜として結成したんです。コロナ禍で会が開けないこともあって、まだまとまりがないのですが、落ち着いたら活動を再開するつもりです」
竹千代は東京新聞主催の「日比谷らくご倶楽部」で、3人のリーダーの1人に抜擢され、年に4回出演している。
竹千代「三遊亭わん丈さん、林家つる子姉さんと交代でやらせてもらっています。新聞社の後援は強くて、チケットはいつも完売ですし、落語になじみがなかったお客さまが大勢いらして下さるので、開拓という意味でも、ありがたい会です」
師匠の竹丸には、今後演じたい新作落語について伺おう。
竹丸「やっぱり歴史ものなんですが、実際にあった出来事をネタにすると、結末がどうなるかわかっちゃうでしょう。どうなるんだろうという楽しみは薄れますよね。ですから、今考えているのは、信長、秀吉、家康の3人が、あの世で再会して、それぞれが愚痴をこぼし合う。そんな架空の噺を作って演じたいと思ってます」
それは楽しみだ。最後に、弟子たちに言いたいことは?
竹丸「竹千代、笹丸、竹紋と3人いて、全員が結婚しました。竹千代なんか家を買って、子供ができて、幸せの絶頂です。私は2度結婚して2度離婚してるので、弟子たちには添い遂げてもらいたいですね」
弟子思いの優しい師匠である。 (おわり)
(聞き手・吉川潮)
提供元:Yahooニュース

