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50代になると増える「足がつる」つらなくなる4つの予防法って?(Web eclat)

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足がつって、「熟睡できない」「スポーツや旅行を楽しめない」アラフィーが増えている。大人のこむら返りの予防法とは?「大人のこむら返り」の乗り越え方を小池統合医療クリニック院長小池弘人先生と美容ジャーナリスト小田ユイコさんがお届けします。
50代になると増える「カラダの不調」.小池先生:足がつる日は、血液中の電解質、つまりミネラルが減ってしまう。こむら返りの予防法としてまず試してみて欲しいのが、この電解質の補給。ミネラルにもいろいろありますが、補給してほしいのはずばり、カルシウムとマグネシウム。サプリメントで効率よく補給することをおすすめします。
小田:電解質には、ナトリウムやカリウムもありますが、なぜカルシウムとマグネシウムを?
小池先生:カルシウムとマグネシウムは、不足すると筋肉がひきつったり、コリやすくなるんです。夜中に足がつる人や、運動で足がつりやすい人に、カルシウムとマグネシウムがセットになったサプリメントを飲んでいただくと、かなりの確率で改善します。ストレスを感じたとき目がピクピクする、肩がコリやすいという人にもおすすめです。
小田:サプリメントで補うのが良いのでしょうか?
小池先生:カルシウムとマグネシウムはふだんの食事で不足しやすく、お酒を飲むと減ってしまうんです。また、マグネシウムは汗で体外に排出されてしまうので、夏は特に足りなくなります。カルシウム、マグネシウム不足で起こる典型的な症状は、骨密度が低下する骨粗しょう症。更年期世代の女性は足がつりやすくなるだけでなく、骨粗しょう症の心配もあるので、カルシウム、マグネシウムのサプリメントを摂っておいて損はありません。
小田:カルシウムは摂りすぎに懸念の声もありますが……。
小池先生:過剰な摂取は動脈硬化を招く原因にもなりますが、不足していいわけがありません。足がつる、骨密度が低いなどの症状がある人は適度にサプリメントで摂取することをおすすめします。
小田:50代の女性の摂取の目安は、1日カルシウム600mg、マグネシウム310mgだといいます。
小池先生:もちろん、食事もあわせて必要量を摂っていただければと思います。カルシウムは乳製品や小魚、納豆や豆腐などの大豆食品、小松菜に、マグネシウムはスルメなどの魚介類、大豆食品、海藻、ナッツ類、玄米に多く含まれています。
提供元:Yahooニュース

