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森英恵さんの偉大な足跡と美空ひばり“不死鳥”衣装秘話 そして孫2人は遺伝子を受け継ぐのか(日刊ゲンダイDIGITAL)

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「日本映画における女性パイオニア」
このほど亡くなったファッションデザイナー森英恵さん(享年96)は、そんな呼ばれ方もした。1950年代の日本映画黄金期から石原裕次郎主演の「太陽の季節」に「狂った果実」、吉永小百合の「キューポラのある街」、小津安二郎監督の「秋刀魚の味」など、約400本で衣装を手掛けたからだ。
【写真】森泉&森星「最強美人姉妹」の初共演ショット(2014年)
「裕次郎さんや長門裕之さんのアロハシャツも鮮烈でしたけど、後に裕次郎さんと結婚する北原三枝、南田洋子らの洗練された、磨き抜かれたエレガントな衣装で銀幕を彩った。とても話題を集めたと今も語り継がれています。脚本からイメージを膨らませ、作品のテーマに沿って、デザイン画をつくり、女優に合わせて仮縫い、縫製までこなしていたというのですから、凄いのです」とさる映画関係者は振り返る。
日本航空のCAの制服、五輪の選手団のユニホームなどで、日本のイメージを世界に印象付けただけじゃなく、芸能界にも彩りを添えた。芸能プロ幹部はこう言う。
「思い出されるのが、美空ひばりさんの東京ドームでの復活コンサート(88年)の衣装です。深紅とゴールドの2着は『不死鳥』をイメージした力強さがありながら、ひばりさんの体調をおもんぱかり、とことん軽量化をはかり、フラットのシューズが目立たないよう、ど派手な帽子をつけた。ひばりさんの力強い歌声、雄姿とともにファンの記憶に焼き付いていると思います」
タレントの森泉(39)、森星(30)は、森さんの孫。泉は祖母「ママ森」について、こう語っている。
「仕事をするために戦うじゃないけど、自分で独立して、やりたいことをやる。人からどう思われるとかあまり気にしていないんですよ。自分の世界があって、実現したいことを追求していく」
だから、世界で活躍し、日本人初にして、唯一のパリ・オートクチュール組合正会員となったとの印象らしい。 星はトークショーで「すごい怒られた」というエピソードを披露。
「洋服がすごく好きだから、自分のブランドをいつかつくってみたいなと相談したことがある」のだそうで、英恵さんからはこんな反応が返ってきたという。
「あなたの好きな色は何?」
それは日々変わっていくとし、青や赤を挙げると、少し声を荒らげ、こう説教されたそうだ。
「デザインをするには芯をちゃんと持っていないと。すぐ流されてしまうデザイナーになるわよ」と。
ある広告プロデューサーが言う。
「泉さんは裏表なく、親しみやすい存在にして、ホテルのオープニングイベントなどでも見事にハマるので、需要はしばらく続いていくでしょう。星さんはセレブ路線のモデルで、大手化粧品や時計メーカーの仕事をされている。英恵さんはファッションのビジネスを泉さんに継いでもらいたかったみたいです。芸能人として成功していることで、実現はしていませんけど、英恵さんが大往生された今、後継話が出てくるかもしれません」
華やかな森ファミリー。その遺伝子はしっかりと受け継がれているようだ。
提供元:Yahooニュース

