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歌丸師匠が「竹千代君の面倒見させてもらっていいですか」と…【桂竹丸 竹千代 師弟で大いに語る】(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【桂竹丸 竹千代 師弟で大いに語る】#3
二つ目に昇進して、竹千代と改名したことを竹丸は気に入らなかったようだ。
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竹丸(写真右)「私は鹿児島県人です。徳川家は薩摩の敵なんです。島津は関ケ原の合戦で負けて敗走してます。その後も、謀反の疑いをかけられて隠密を送られたり、さんざん嫌がらせをされたんです。鹿児島県人は家康が嫌いなの!(笑)」
竹千代(同左)「私はそれを知らなくて、師匠が、『おまえが決めたんならいいよ』とそっけなく言ったので、おかしいなあと思ってました。しばらくして、酒の席で師匠が酔って、『俺は家康が大嫌いなんだ』と言ったので驚きました。でも、名前入りの手拭いを発注しちゃったし、変えるわけにいかないし」
芸名を付ける時は、いろんなことを考慮しなくてはいけないのだ。
竹丸「私が演じてる歴史ものの主人公は、明智光秀、石田三成、西南戦争の西郷さん、箱館戦争の榎本武揚と、敗者ばかりなんです。敗者の美学というか、ロマンが好きでして」
家康のような勝者が嫌いなのもうなずける。
話は変わるが、竹千代は二つ目時代、桂歌丸に可愛がられたとか。
竹丸「歌丸師匠が私を呼んで、『竹千代君の面倒見させてもらっていいですか』と言うんです。ありがたいことなので、『よろしくお願いいたします』と頭を下げました」
竹千代「歌丸師匠のお供で、よく地方公演に行きました。晩年でしたから、移動は車椅子で、酸素ボンベ持参でしたが、高座に上がると、弱っている様子をみじんも見せず演じて、幕が下りたとたんグッタリしてましたね。間近で師匠の芸に接して、いい勉強をさせていただきました」
そのころ、新作落語の会を始めたとか。
竹千代「仲間と一緒にネタ下ろしの会を始めたのですが、20席近くやっても手ごたえがなかった。それで自分が最も興味がある古代史をテーマにした新作をやってみようと、『古事記』をやったらよく受けて、初めて手ごたえを感じました」(つづく)
(聞き手・吉川潮)
提供元:Yahooニュース

