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カンニング竹山 「トー横キッズ」という社会問題に大人は何もやっていない〈dot.〉(AERA dot.)

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社会問題の裏側を徹底取材する番組に出演することも多いお笑い芸人のカンニング竹山さん。番組に携わりながら、ある葛藤を抱えているという。それは?
【写真】トー横キッズ25人が一斉補導された瞬間はこちら* * *
ABEMA『カンニング竹山の土曜TheNight』(8月7日放送)では『宗教で家庭が崩壊した人たちの声/政治家は集会にも来ていた』というテーマで旧統一教会を取り上げました。知らないとこも多くて相当興味深かったですね。21歳の旧統一教会二世の女性に生電話でお話をうかがいました。旧統一教会の二世を「祝福二世」と呼ぶそうです。親が合同結婚式で結婚しているから、それは旧統一教会からすればめでたいこと。だから祝福二世なのだそうです。
今回の旧統一教会のように、『カンニング竹山の土曜TheNight』は「知らないディープな世界に潜入して裏側をのぞき見する」のがテーマですが、先日、地上波の特番でホラン千秋さんと僕が司会で『ハイパーパトロール【真夏の繁華街で人生のぞいてみた!】』(テレビ東京)が放送されました。この番組の趣旨は、「行動制限のない3年ぶりの夏に全国各地の繁華街はどうなっているのか?番組スタッフが各地に散らばり徹底取材」というもので、
要は、『土曜TheNight』でやっているようなものでもある。でも、地上波で放送できるラインとできないラインがあって、それを考えると『土曜TheNight』は相当踏み込んだ内容をやっているなと改めて思ったんですよ。
できないことが悪いとは思っていなくて、地上波には地上波なりのできない理由があり、スポンサーやコンプライアンスもあって踏み込めないところもある。踏み込まないメディアを批判する人もいるけど、地上波の番組だったらそんなもんじゃないという感覚もある、 それでいうと、ABEMAで今回取り上げた旧統一教会の問題もかなり踏み込んでいます。僕が番組に出演していて「あ、これは地上波では流せないだろうな」とか「この辺のことは言えないだろうな」とか思うこともある。
その辺の線引きって難しいところになってきているなと考えた。地上波が踏み込めないからと言って、先日のテレ東の特番はそれはそれで番組としては面白い。ここまで、見せてくれるんだって言うくらい踏み込んではいる。踏み込んでいるけど、もしかしたら今回のテレ東の特番の企画自体がいまのメディアではよしとされないのかもしれないとも思った。
テレ東の番組は出演させていただいて、面白い番組だったし有難かったと思っているけど、掘り下げるということにおいては、どこまで地上波でできるのか、一方、ネットメディアならどこまでできるのか。その他のメディアではどこまでできるのか――なんとなく区分けみたいなものができているような気がした。
そんな中で、考えさせられることもいくつもあって、例えば、今回のテレ東の特番でも『土曜TheNight』でも取り上げた、新宿・歌舞伎町にたむろする未成年を中心とした若者「トー横キッズ」。大人として意見とするならば、日本は法治国家なわけだし、未成年が23時以降に意味なく出歩いていたら補導されるべきである。そうした行き場のない未成年者たちに手を差し伸べる大人たちもいるけど、本来であれば保護者の許可がないとダメですよね。ダメなものはダメという論理だけで話せばね。
トー横の子たちが23時以降補導されても決まりだからしょーがねーわと思うけど、番組のインタビューで少年が答えていたけど、23時以降強制的に家に帰らされ、そこでDVだったり、性的虐待されているケースもあると言う。そういう家に帰るのって「どうなの?」と少年が話していて、そう言われると我々大人も「確かにな……」となってしまう。
提供元:Yahooニュース

