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20代から悩みぬいた末にたどり着いた バイク川崎バイク「アクセル全開」の境地【今週グサッときた名言珍言】(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【今週グサッときた名言珍言】
「50歳でブンブンとか、ヒィーアやってたら、どんどん面白くなっていくと思うんで、そこはやり続ける」(バイク川崎バイク/テレビ東京系「家、ついて行ってイイですか?」7月27日放送)
文化系女子「ぼる塾」独り勝ちのワケ 「3時のヒロイン」との違いは?
◇ ◇ ◇
BKBの頭文字で文章を作り、「ヒィーア」と締めるネタが人気の「BKB」ことバイク川崎バイク(42)。そんな彼が、自宅まで密着取材を受けて語った言葉を今週は取り上げたい。
この取材を受けたのは2019年。その時は「自分の価値に見合った仕事しか来ないんで、芸人って。10年先が不安じゃない。来年が不安」と吐露していた。
その後、ショートショート小説集の「電話をしてるふり」がベストセラーになり、表題作が「世にも奇妙な物語」で実写ドラマ化もされ、いまや小説家としても活躍している。
小説はパソコンを持っていないため、スマホで書く。楽屋だろうが、新幹線だろうが、場所を問わず思いついた時に書けるのが利点だという。どうしても題材が思い浮かばない時は、誰かに「なんでもいいから関係ない単語3つ教えて」と頼み「三題噺」の要領で話を作っていく(テレビ朝日系「爆問×伯山の刺さルール」22年6月21日)。
ちょうど、BKBの頭文字で文章を考えていくのと似ている。ならば、BKBは小説でもBKBネタをやっているということなのかもしれない。
そもそもBKBは23歳まで美容室で働いていた。このままでいいのかと悩んでいる時に、地元の友人から誘われて吉本の養成所NSCに入った。最初はコンビで活動していたが解散。何度かコンビ結成・解散を繰り返しピン芸人となった。
その時、最初の相方から、本名が川崎で「川崎といえば、バイク」という理由だけで、バイク好きでもなんでもないのに「バイク川崎バイク」という芸名をつけられた。これがBKBの芸風を決定づける大きな転機となった。
最初は芸名に関係のないネタをしていたが、同期の芸人や先輩たちに「バイクやんけ、ブンブン」などと振られ、「僕自身からというよりも、いじられて仕上がっていった感じ」(オリコン「ORICON NEWS」15年10月14日)で芸風が確立していった。
冒頭の番組で「人前に立ってウケないといけない環境って異常ですから」「精神衛生を常によくしておかないと病む」と語っていたBKBは29歳の頃、思い悩み、休業状態になったことがあった。約半年後に復帰したとき、ファンから「元気をもらえる」「小さいことで悩んでいたのがバカらしくなった」といった声がたくさん届いたという。
「そういうのって芸人としての僕の信義かなって」(「オリコンニュース」=前出)と語るBKBは、40歳を越えた今も「バイクだけにブンブン!」とアクセル全開で叫んでいる。
(てれびのスキマ 戸部田誠/ライタ―)
提供元:Yahooニュース

