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形だけのオーディションで報道番組に抜擢された、女子アナタレントのその後(吉川圭三)(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【元アナウンス部部長が見た「女子アナの真実」】#3
女子アナは会社員ゆえ、突然、他の部署に異動することも間々ある。特に多いのは“男女のスキャンダル”だろう。やはりコンプライアンスに関わる案件は社のイメージを汚すことになるし、下手をすれば株価に影響を及ぼしかねない。何かあれば即異動、ほとぼりの冷めた頃に復活することもある。
【写真】旭化成キャンペーンモデル時代の久慈暁子アナ
突如異動の理由でよく耳にするのはプロデューサー、ディレクターら局員との不倫。制作に関し直接話し合う機会も多いし、局の看板たる才媛だけに、一線を越えかねないシチュエーションもあり、あえてそれを狙っている妻帯者局員もいるのは否めないだろう。これがもし女子アナとタレントが不倫となればさらに火事は大きくなり、週刊誌の格好のネタになり、妻から夫を横取りした“悪女”のレッテルを貼られることになる。
歯牙にかかった女子アナたちのその後はというと、局を辞めて芸能事務所入り。タレントデビューして番組アシスタントに返り咲く者、グラビア界で成功する者などさまざま。渦中の人になるタイプはタレント志向だし、それなりに“野心”もあるので、返り咲くパターンも多い。
女子アナと未成年アイドルとの飲酒報道もあった。芸能界を去ることになったアイドルもいて、彼女のイメージを下げただけでなく、一テレビ局の会社員が、アイドルをも顎で使える“権力”を持てるのだと知らしめた出来事でもあった。
■インタビューは周囲に人がいるところで…
とはいえ、そういう上昇志向の強い人ばかりではなく、真面目な女子アナもいる。私が小説を執筆するにあたり、話を聞いた女性はこう言った。
「スポーツ選手などは絶対、必ず周囲に人がいるところでしか話を聞きません。そうでないと、連絡先を渡されるし、聞かれるし、断れないからです」
そのくらい用心している人もいる。しかしながら、野球選手の妻になることを目標にして入社する者、セレブ志向の人も多い。局員時代、エレベーターで何度か女子アナタレントのAと一緒になった。
アナとしての実力はといえば疑問が残るが、長身の美人。彼女たちのような女子アナタレントは事務所から「こんな美女が入りました」と売り込みがあり、形だけのオーディションが行われたり、オーディションなしで報道番組に抜擢されたりしていたのは事実で、男性アイドルと美人女子アナだけ出していれば視聴率が取れると考える短絡的なプロデューサーから重宝されるのである。
その後、Aは誰もが知る大手百貨店の御曹司と結婚した。ただ“女子アナ”という肩書だけで。
マツコ・デラックスがYouTubeで「あそこの局はいいわよね、選抜方法がキャバ嬢と同じだから」と言っていた。そんな言葉がきっかけになって私は「女子アナ」小説を書こうと思ったのだった。 =つづく
(吉川圭三/映像プロデューサー)
提供元:Yahooニュース

