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マツコ・デラックスのような“ジェンダーを超えたアナウンサー”が居てもいいじゃないか(吉川圭三)(日刊ゲンダイDIGITAL)

【元アナウンス部部長が見た「女子アナの真実」】#2

「日本のテレビの歴史の中で女子アナとその容姿が今日ほど注目され、週刊誌などにその動向が注目される時代はなかった」と話すと「本当ですか?」と驚かれることがある。1970年くらいまではそうだったのだ。35年ほど前、私が初めて手がけたゴールデンのある番組のサブ司会の女子アナは有名女子大卒の容姿端麗で品のある女性だったが、私は毎回番組収録後、堂々と2人で西麻布のオープンカフェで深夜まで酒を飲んだものだった。別に仕事仲間だし、気が合うし、真面目に新番組について語る親しい同僚でしかない。彼女は人気女子アナだったが、私たちに注目する客や通行人など誰も居なかった。そして、選ぶ側のテレビ局も現在のように「ただ美人でスタイルがいいから」ということよりも「容姿は普通より上くらいでも、会話に機転が利き、声がいい(アナウンス力にたけている)そして何よりも個性的であるかどうか」などを基準に選んでいたと思う。

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 皆さんは元日本テレビの女子アナ・楠田枝里子さんをご存じだろうか。「おしゃれ」(日本テレビ系)、「なるほど!ザ・ワールド」(フジテレビ系)、「世界まる見え!テレビ特捜部」(日本テレビ系)の司会を務めた方で、身長170センチと長身でクレオパトラのような黒髪が特徴的な才媛。東京理科大学応用化学科卒でエッセイスト、舞踏と南米の古代文明に興味を示す知的なドイツ語ペラペラのアルト・ソプラノの声が特徴、個性的でスケール感のある司会者である。今ではテレビ番組が美人・アイドルタイプばかりで、NHK以外どこの局の女子アナか区別できないようになってしまったが、当時は各局女子アナ選びに個性があった。今では楠田枝里子さんのような“ケタ外れの女子アナ”を入社させることはもう不可能なのだろうと思う。NHKの劇団出身の黒柳徹子さんも女子アナではないが局が採用した逸材である。「紅白歌合戦」から「徹子の部屋」まで博学で、エッセーも執筆し、容姿の魅力を飛び越えて、何より話術・個性とも抜群である。

 女子アナ“美人志向”はフジテレビの「オレたちひょうきん族」が始まった1980年代初期からだと思う。その後、他局にも美人アナを選ぶ嗜好が伝播し、有名司会者の隣に美人女子アナが並ぶことが極端に多くなった。でも、本当に女子アナを見た目で選んでいいのだろうか?

 私は極端な話マツコ・デラックスのような“ジェンダーを超えたアナウンサー”が居てもいいと思うし、それによって大いにテレビは盛り上がると思うのだが。

 日本社会のある種の矛盾は“女子アナの現在”を見るとよくわかる。テレビ局の男性社員や幹部は美人・高学歴路線を選びそれが“視聴率に大きな影響を与える”と(私に言わせると)思い込んでしまった。ルッキズムは女性蔑視につながってゆくのだが……美人でスタイルのいい女子アナはメディアの格好のターゲットになる。彼女たちの結婚などの動静や密会写真は注目されるし、テレビ局を辞めたフリーランスの女子アナのグラビア写真集が爆発的に売れるようになる。かくて、日本の女子アナの選考基準は“見た目重視”へと固定化されてしまったのである。(つづく)

(吉川圭三/映像プロデューサー)

提供元:Yahooニュース
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