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「講談は女性が自己表現するのに理想的な職場なのかもしれません」【神田茜大いに語る】(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【講談師・神田茜大いに語る】#7
古典と新作、二刀流を使う落語家は多いが、講談師は少ない。同じ2代目山陽門下で、茜の弟弟子に当たる3代目神田山陽は、二刀流を使った。春風亭昇太がリーダーのSWA(創作話芸アソシエーション)のメンバーだったこともある。
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「師匠の名跡を継いで、これからという時期に、突然海外活動に出かけたり、帰国したと思ったら故郷の北海道網走に移住しちゃったり、訳がわからないんです。創作力があったのに、もったいないなあと思います。また新作をやって欲しいですね」
茜自身、寄席で新作が受け入れられなくとも、新作の会は続けたいという。
「お世話してくれる方がいまして、去年から向島の小さな会場でやってます。初回は、これまでに作った新作を手直ししたのを5席も演じました。お客さまがとっても喜んでくれたのがうれしかったですね」
短いネタとはいえ、新作5席は凄い。きっとやる気がたまっていたのだろう。
東京の女流講談師は、現在40人を超えるが、結婚、出産をした人もやめないで続けている。この離職率の低さはどうしてなのか。
「ある意味、女性が働きやすい職場なのかなと思います。真打ちになるまでの修業は厳しいですけど、なった後は子供を持っても、講談以外の仕事、たとえば声優とか、私みたいに小説を書いても、講談師のライセンスを失うことはありません。男性上位の職場のように見えますが、女性が結婚、出産の時期を選べて、体調に合わせて仕事のセーブができます。やる気になれば70代、80代まで働けるのですから、女性が自己表現するのに理想的な職場なのかも知れません。そう考えると、男性芸人を羨ましく思うこともなく、対抗することも、媚びることもせず、自由さを楽しんでやっていればいいのかなと。これからの女流講談師に、そんな考えを伝えられたらと思います」
あらゆるジャンルで芸人を目指す女子たちに伝えたいメッセージである。 (おわり)
(聞き手・吉川潮)
提供元:Yahooニュース

