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立川志らく、瀬戸大也選手の処分に「出場した方が世間の厳しい目にさらされる。その中でいい記録を出していけば」(スポーツ報知)
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TBS系情報番組「グッとラック!」(月~金曜・朝8時)は14日、日本水泳連盟が不倫問題に揺れる競泳男子の東京五輪代表・瀬戸大也選手(26)に、年内の活動停止などの処分を下したことについて取り上げた。
瀬戸選手の処分についてMCの落語家・立川志らく(57)は「私はちょっと重いと思いますね」とし、「そりゃあオリンピックだから日の丸を背負ってこれからやっていくんだけども、まぁ確かにイメージはよくないし、やったことは褒められることではないけれど、それと水泳は別問題ですからね」と続けた。
「だって、出場した方が世間の厳しい目にさらされますよ。その中でいい記録を出していけば、それで少しずつイメージを回復していく。普通に泳いでいいんじゃないかなというくらいに私は思いますけどね」と話した。
瀬戸選手への処分は内容は〈1〉年内の活動(水連公式大会への出場、強化合宿、海外遠征への参加)停止、〈2〉スポーツ振興基金助成金の2020年下半期の推薦停止、〈3〉水連の教育プログラム及びJOC(日本オリンピック委員会)インテグリティ教育プログラムの受講を行うこと―の3つ。
志らくは「奥さんが処分すればいいのにね。『もう出さないでください』というならまだしも…」とし、「(奥さんが)一緒に傷ついちゃいますよね」と夫人に同情。
一方で「これが甘い処分だったら、甘い処分で怒るコメンテーターも出てくる」とした。
提供元:Yahooニュース