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MEGUMIさんが40歳を機に「やめた」ことは? 効果が目に見えてわかるから面白い、40代美容のススメ(MAQUIA ONLINE)

自他ともに認める美容マニアで、音声メディアVoicyやInstagramなどで自身の美容体験を惜しみなくシェアしている俳優のMEGUMIさん。40代に入ってからは慢性的な疲れと、そこからくる肌のくすみに悩まされてきたそうですが、最近はその悪循環を断ち切り、不安を手放す自分なりの方法を手に入れたといいます。「40代美容は圧倒的に効果を実感できるから面白い!」と語るMEGUMIさん流の、“今のMYベストケア”についてお話をうかがいました。

【写真】MEGUMIさん30代の頃から定期的なワークアウトを続けてきたMEGUMIさんが、体の変化に気付いたのは40代に入る少し前。それまでは筋トレ、加圧トレーニング、スイミングなどのハードな運動を中心に行ってきましたが、徐々に今の自分には合っていないかも……と感じるように。

「年齢を重ねたせいか、朝起きてめっちゃ元気!という日がほとんどなくなってしまって。なんとなく疲れた感じがベースにある上に、きついトレーニングをすると、さらに疲労が積み重なってなかなか取れない。これは方法を変えたほうがいいなぁと思い始めたときに、年上の女友だちから『ピラティスは体の軸ができて、体調もよくなるよ』とオススメされ、さっそく通い始めたんです。すると、初回から呼吸が深くなって、体がふっとラクに! そもそもピラティス自体、人間が一番いいマインドになる動きを追求した運動なので、精神に効くところも合っていたみたい。ひどく疲れたり、ダメージが大きいときにこそ、あえてレッスンに行くことで、100だったツラさが60くらいに減る感じがしています。不調の波も度々やってくるけれど、そんな風に確実に自分の状態を上げてくれる場所を持っている安心感はすごく大きい! 今は週2のピラティスと、週1のゆるい筋トレ、そして鍼が私の精神安定剤ですね」

芯のある強さに加えて、最近はすべてを包み込むような優美さを感じさせるMEGUMIさん。その理由は、目元のメイクにもありそう。

「実は、若い頃からずっと続けていたマツエクをやめたんです。40代に入った途端、過度に長いまつ毛だと、余計に老けて見えるように感じて。むしろ、役者なのに今までなんで着けてたんだろう?という気分に(笑)。きっと、不安だったんだと思います。昔は『自分の顔ってなんて地味なんだろう!』と思っていたから、それをカバーするために、そのときの私にとってマツエクは必要なものだったんですよね。でも、今は自分のまつ毛に美容液を塗って育てる方が楽しい。日々のタスクはひとつ増えたけれど、自分をケアしてその効果を実感するのってすごく楽しいですね。それと、最近は人と比べなくなったというのも大きいかな。昔は『負けねぇ!』みたいな変なプライドがあったけれど、今はみんながみんな、それぞれいいよねって思えるように。気合は入っているんですけど、変な食いしばりはなくて、肩の力を抜いて色んなことを軽やかに楽しめている気がします」

情報通な上に、行動力があるMEGUMIさんは、これまでもいいと聞いたあらゆる化粧品やサロンを試してきたといいます。けれど、最近はその経験値が上がって、自分だけの視点でアイテム選びができるようになったのだとか。

「好奇心旺盛なので、『このブランドがいい』と言われたら、それを鵜呑みにして片っ端からトライしてきました。でも、当たり前ですが、教えてくれた方には合っていても、私とその方は肌質も違うし、ライフスタイルだって異なる。だから、誰かにとっての『いい』が、イコール自分の『いい』とは限らないんですよね。今は自分は人より乾燥しやすいから保湿系がいいとか、オイル美容が合うということがわかっている。だから、化粧品も洗顔料から化粧水、クリームなど、アイテムによって使うブランドはバラバラです。肌の状態によりケアを変えていますが、朝晩必ず取り入れているのは、シートマスク。長時間着けっぱなしにせず、3~5分乗せて肌の奥が冷たくなったと感じたら、完全に浸透した合図です。何より“続けること”が大事なので、手軽に買える価格のものを継続して使うようにしています」


●俳優 MEGUMIさん
1981年生まれ、岡山県出身。タレントや俳優、カフェのオーナー、ウェブ制作など、マルチに活躍。2019年、映画『台風家族』『ひとよ』での演技が評価され、第62回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞。最近は、映画やドラマのプロデュースにも進出し、精力的に活動している。ジャンルやキャリアの垣根を越えて、さまざまなアーティストたちとコラボ撮影を実践しているウェブサイト『+COLLABORATE』も話題。中学2年生の男の子の母でもある。

撮影/岩谷優一〈vale.〉 ヘア&メイク/エノモトマサノリ スタイリスト/藥澤真澄〈TRON〉 取材・文/栗田瑞穂 企画・構成/織田真由(MAQUIA ONLINE)

提供元:Yahooニュース
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