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桑子真帆がNHKから独立なら争奪戦だが…多様化する女子アナの“その後”(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【芸能界クロスロード】
小宮悦子・田丸美寿々・安藤優子・長野智子らが民放各局の“ニュース番組の顔”として活躍していた昭和の頃。女性の社会進出の象徴的な存在がキャスターだった。「知的美女」といわれ、彼女たち見たさにチャンネルを合わせる人もいた。
【画像】旭化成キャンギャル時代の久慈暁子アナ(2014年)
次はどんな女性キャスターが現れるかと心待ちにする声もあったが、小宮、田丸が降板。安藤・長野も画面から姿を消した。現在、膳場貴子が土曜夕方のTBS系「報道特集」でキャスターを務めているが、「メインというよりサブ」のイメージが強い。先輩を追うように有働由美子と小川彩佳が夜のニュース番組の顔となった。小川は離婚騒動もあり株を落とした。有働は「キャスターらしいスキルを持っている」といわれている。
フジテレビを退社したカトパンこと加藤綾子も2019年からフジの「Live News イット!」のキャスターに就任。夕方のニュース戦線に名乗りを上げたが、視聴率は低迷している。テレビ関係者は、「フジ時代は美人アナとして人気は高かったが、キャスターのイメージも薄いし、キャラとも合わない。ニュースの現場など経験不足もあり荷が重かった」という。
テコ入れも考えられていたなか、加藤は「家族と過ごすために」と9月末での番組卒業を発表。昨年6月に結婚した夫との生活を優先するというが、キャスター復帰は難しいだろう。
去る人があれば、動き出す人もいる。日本テレビの久野静香は6月末で退社、笑福亭鶴瓶が所属する「松竹芸能」に移籍する。
フジの久代萌美も4月から吉本興業に所属している。関西を代表する芸人事務所に元女子アナが所属するのはまれだ。これまで元女子アナの所属先は「駆け込み寺」ともいわれたセント・フォースが多かったが、地方局出身者も含め大所帯。近年は大手芸能プロも獲得に乗り出すなど、受け手のマーケットは広がってきている。
「知名度、人気に個人差はあるが、彼女たちの最大のスキルはアナウンス力。テレビ以外にも吉本なら舞台やイベントでも起用できる。元女子アナを所属させるメリットは事務所にもある」(芸能関係者)
退社後の所属先選びは広がった。後はアナウンススキルを生かすか、人気、知名度を優先するかで事務所選びも違ってくる。
実際、TBSの人気アナだった宇垣美里はバラエティーなどタレント活動を選択。田中みな実は広末涼子らが所属する事務所で女優としての道を切り開いている。元フジの近藤サトはナレーションの分野に進んだ。ナレーションは、今後元女子アナがさらに進出する分野だろう。
テレビ朝日の大下容子は局に残り、司会を務めていた「ワイド!スクランブル」は局アナ初の「大下容子」の名が入る冠番組となった。一昨年には役員待遇のエグゼクティブアナウンサーに昇進。女子アナの次のステージも多様化した。女性キャスター時代はすでに遠い昔の話になった。
「以前は事務所からスカウトしたくなる局アナがいましたが、最近は少ない。みんな平均点になった感じがする。もし、独立するなら争奪戦になるのはNHKの桑子真帆ぐらいでしょう」(芸能関係者)
桑子は離婚など私生活で騒がせた時期もあったが、昨年、俳優の小沢征悦と再婚。落ち着きを取り戻し好感度もアップ。「もっとも聞き取りやすい声と話し方」といわれる桑子株は注目の的。現在、司会を務める「クローズアップ現代」は独立への布石になるかもしれない。
(二田一比古/ジャーナリスト)
提供元:Yahooニュース

