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ジェーン・スーさんに聞く、40歳を過ぎて実感する「今までなかった心身の不調」との付き合い方(MAQUIA ONLINE)

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SNSの相互フォロワーながら、じつは初対面というジェーン・スーさんと、マミ様こと美容家・瀬戸麻実さんの対談が実現! ミドルエイジゆえの葛藤や悩みについてとことん語り合っていただきました。2人の“心地よく生きる”ためのヒントはきっと心の支えになるはず!
【写真】ジェーン・スーさんとマミ様マミ様:スーさんも著書で書かれていましたけど、他人から見たら「そんなことで?」っていう理由で、自分でも不思議なくらい心や体が振り回されるようになって。これがよくいう“ミドルエイジ”なのかなと。
ジェーン・スーさん(以下、スーさん):あるある。まず基本的に40歳を過ぎたら疲れて見えるようになるんです。そこに更年期の影響や体力が欠けるっていう問題も出てくる。私が一番びっくりしたのは、これまでは1日を「遊び」「仕事」「睡眠」で分けておけばよかったのに、そこに「メンテナンス」を入れないといけなくなったこと。気象病なんかは休むしかないし。
マミ様:私もメンテナンスの重要性は感じます。メンタル面はどうですか?
スーさん:メンタルに関していえば、「2度目の思春期」みたいな気分ですね。今まで不安定な自分が許せず鍛え続けて、何にも動じない心を手に入れたはずなのに、本当に些細なことで「きっと全員に嫌われてる」「だから私もみんなのことが嫌い!」みたいになった時に「あれ? 懐かしい……」と思ったんです。これは14歳では?と。
マミ様:碇シンジ氏(注:アニメ『エヴァンゲリオン』の主人公)みたいな(笑)。
スーさん:そうそうそう、まさに中二病。そこで「これは楽しいぞ!」と気づいて、ひたすら気分が落ちる映画を観たり、不安定な時期に好きだった音楽を聴いたりして、底の底まで落ち込む。どうしたって耳かきひとさじ分ぐらいのホルモンに左右されるなら、楽しんじゃおうと。SUPERCAR(注:1995年結成、2005年に解散した日本のロックバンド)とか聴いてめちゃめちゃ泣いて、あぁ~楽しかった!って(笑)。そういう“エンタメ”としての落ち込みを楽しむようになってから楽になりましたね。
マミ様:30代って安定を優先しがちだけど、忘れかけていた不安定な気持ちを思い出して逆に楽しむって面白いですね。そこに気づけるか気づけないかで全然違いそう。
スーさん:だって普通は戻れないじゃん、感受性も鈍ってきてるし。でも、私たちにはまだ2周目があるんです。心がどんどん沈んでいくと「どうやってあがろうか」って不安になるけど、「また“うっとりタイム”がきたんだ」と思えばいい。それで思い切り泣いて、最後に「wow yeah!」って歌いながら踊ればいいんです。
マミ様:今日はあゆを聴きながら帰ろう。globeとか朋ちゃん聴いて泣こう。
スーさん:『Hate tell a lie』で泣くと思いますよ。マジで。
●コラムニスト ジェーン・スーさん
1973年東京生まれの日本人。TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』(毎週月~木曜 午前11時~)のパーソナリティを担当。また、話題のポッドキャスト「ジェーン・スーと堀井美香のOVER THE SUN」 を毎週金曜17:00に配信中。2021年12月に『新しい出会いなんて期待できないんだから、誰かの恋観てリハビリするしかない:愛と教養のラブコメ映画講座』(ポプラ社)、『ひとまず上出来』(文藝春秋)を2冊同時に刊行。新著『きれいになりたい気がしてきた』(光文社)が現在発売中。
●美容家 瀬戸麻実さん
美容職歴20年のベテラン。自身の経験から美容業界を目指す学生の教育指導も手がける。軽快なトークが好評で、“マミ様”と呼ばれるほど大人気。カウンセリングイベントは、数分で満席になるというカリスマ的存在。初の監修商品「SIXPLUS X mamiseto メイクブラシ」も大好評。
撮影/天日恵美子 ヘア&メイク/MAX<Lila>(瀬戸さん、ジェーン・スーさんヘア) 瀬戸麻実(ジェーン・スーさんメイク) スタイリスト/岡野香里(瀬戸さん分) 取材・文/国分美由紀 企画・構成/横山由佳<MAQUIA>
提供元:Yahooニュース

