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〝迷惑ユーチューバー〟続出 今度はトイレで違法行為「渡部さんの多目的トイレ不倫がヒントになった」(東スポWeb)

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また“迷惑系ユーチューバー”か。JR原宿駅の多目的トイレでアダルトビデオを大音量で流し、通行人の反応を撮影したとして警視庁原宿署は11日、東京都迷惑防止条例違反と建造物侵入の疑いで、いずれも東京都文京区の男性ユーチューバー(26)と男性アルバイト(23)を書類送検した。
事件は6月25日午後7時ごろに起きた。1人がAVの再生を担当し、もう1人が通行人の反応を撮影。通行人から連絡を受けた駅員が通報し、警官が駆け付けたため、動画は投稿されなかった。
調べに2人は「アンジャッシュの渡部建さんが多目的トイレで不倫したニュースがヒントになった。再生数を伸ばすためだった」と話し、容疑を認めているという。
公共の場で過激行為を辞さない迷惑系ユーチューバーが後を絶たない。最近では新型コロナウイルスに感染しながら各地を出歩いていた「へずまりゅう」が話題になったばかりだ。
迷惑系ユーチューバーはなぜいなくならないのか。動画配信経験者は「ユーチューバーは今、新規参入が急増しています。でも、動画を配信したってほとんど再生されない。芸能人ならともかく、無名の一般人の動画は存在すら知られないままなんです。だから、まずは知ってもらわないと話にならないので、そのための方法として過激な動画を撮るというのは理解できます」と言う。
コロナの影響で家にこもる人が増加し、動画のニーズは急上昇。そのニーズを当て込んで動画投稿を始める人もまた増えている。ライバルと差をつけるには工夫がいるわけだ。
だが、先のへずまりゅうにしても、炎上する動画を投稿するとチャンネルアカウントが停止になり得る。迷惑系ユーチューバーはリスクが大きすぎるとも思えるが、ネットジャーナリストは「たとえ多くの人に嫌われても、一部の人がコアなファンになってくれれば、ファンからのお金で暮らしていけるのです」と指摘している。
提供元:Yahooニュース