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英国王室が異例の反論。英ファッション誌が掲載したキャサリン妃特集は「不正確かつ虚偽」(ELLEgirl)
王室メンバーは、マスコミが流す噂や批判のコメントには慣れている。そのため、報じられた内容に修正を求めるのは非常にまれなこと。だからこそ、先ごろ発売されたイギリスのファッション誌『タトラー』最新号の記事にケンジントン宮殿が反応したことは、重要なことだといえそう。
【写真】正統派エレガンスの名手! キャサリン妃の着用アイテムを大調査
アナ・パスターナク記者が執筆した『タトラー』誌の最新号のカバーストーリーは、ハリー王子とメーガン妃が王室の上位メンバーの立場を離れて以降、王室内でのキャサリン妃の役割がどのように変化したかが主な内容。
記事には「友人」としてのみ紹介されているある人物からの情報として、「キャサリン妃は王室メンバーの人数が減り、自身の仕事が増えたことに腹を立てている」と書かれている。また、この情報提供者は、次のようにも証言したとされている。
「もちろん、キャサリン妃は常に笑顔を見せ、場にふさわしい身なりをしています。ですが、こうした仕事の増加は彼女が望んでいたことではありません」「CEOのように働き詰めで疲れきり、身動きが取れなくなっていると感じています」
さらに記事は、キャサリン妃とメーガン妃の関係は、決して友好的ではないと明言。別の「ある友人」からの情報として、次のように述べている。
「キャサリン妃とウィリアム王子はメーガン妃に対して、最初からとても慎重な姿勢でした。そのことがハリー王子を傷つけ、激怒させたのです」「ウィリアム王子はメーガン妃との関係について、あまり急ぐべきではないとハリー王子に忠告しました。それは適切なことだったと思いますが、兄弟が仲たがいする原因になりました」
「兄弟の関係が悪化するなか、かつてはハリー王子ととても近い関係だったキャサリン妃が、2人の関係修復を助けようとしました。ですが、キャサリン妃は常に、ウィリアム王子に対して忠実です」
また別の匿名の友人は、ハリー王子とメーガン妃の結婚式で、同妃とキャサリン妃の間にブライズメイドのタイツを巡るいざこざがあったと証言したそう。
「あの日は暑かったんです。2人はブライズメイドたちがタイツをはくべきかどうかについて、言い争ったようです」
提供元:Yahooニュース